販売価格 | ¥1,769 |
ショップ名 | 液晶保護フィルムとカバーケース卸 |
ジャンル | 液晶保護フィルム |
ニンテンドー3DS LL ガラスフィルム 同等の高硬度9H ブルーライトカット クリア光沢 液晶保護 フィルムガラスフィルム 同等の高硬度9H ブルーライトカット クリア光沢 液晶保護 フィルム■対応機種ニンテンドー3DS LLニンテンドー3DS LL [video game]機種専用 強化ガラス同等の硬度9H ブルーライトカット クリア光沢 液晶保護フィルム●液晶保護フィルム特徴ガラスと同じ表面硬度だから、キズに強いハードコート仕様です。
・ガラス同等の表面硬度(8〜9H)で、キズがつきにくく、液晶を保護します。
ブルーライトを大幅にカット・安心の日本製で、ブルーライトを約30%カットします。
液晶を鮮やかに再現する光沢仕様タイプ ・透過率約92%の高透明感で美しく鮮やかな画面を再現します。
フィルムの表面は滑らかで操作性を妨げません。
・さらさらした指ざわりで、滑らかな操作性を実現します。
特殊シリコーン樹脂を使用しており、自然に気泡が抜けます。
・再剥離性に優れています。
・シリコン自己吸着により、貼りやすく、剥がしても跡が残りません。
・温度による自己吸着力の変化が少ないです。
気泡を抜くためのヘラとクリーニングクロス付き。
※ご購入前の注意点※剥離フィルムを剥がす前にサイズを確認し、剥離フィルムを少しだけ剥がして、位置合わせをしてから貼り付けてください。
一気に剥離フィルムを剥がしてから貼り付けると、大量の気泡が生じやすくなります。
ほこり、汚れは気泡の原因となります。
画面を綺麗にしてから貼り付けてください。
破損の恐れがありますので、取り付けの際には液晶を強く押さないよう注意し、丁寧に貼り付けてください。
落下等による衝撃、機器の破損・損傷については責任を負いかねます。
◆留意点◆液晶部分が湾曲している端末の場合は、湾曲部分はカバーされておりません。
その場合、端末本体の平面部分のみ保護しており、曲面部分は保護しておりません。
液晶部分が湾曲してない平面の場合は、この限りにありません。
※画面内指紋認証は、フィルムを貼った後でお勧めします。
感度は鈍くなる場合がございます。
ニンテンドー3DS LL 強化ガラス同等の硬度9H ブルーライトカット クリア 日本製 光沢 液晶保護 フィルム ブルーライト 高硬度 液晶 ワイド カバー シート 保護フィルム。
30日は最大ポイント5倍 ニンテンドー3DS LL
次は、ホーム画面から顔シューティングをタッチし、ゲームが起動するまでを比較している。こちらも、使用しているのはNew3DS LLと3DS LLだ。結果は、New3DS LLが約4秒、3DS LLが約9秒。
全体画面の拡大縮小に関しても、New3DS LL側が6段階なのに対し、3DS LL側は5段階と、よりきめ細かくなった。New3DS/3DS LLであれば、拡大縮小を虫眼鏡アイコンのタップではなく、Cスティックで行うことも可能だ。その際は、段階を経ずスムーズな拡大縮小ができる。
なお、収録されているインターネットブラウザーは、10月29日のファームウェアアップデートをかけた時点で3DSが“Mozilla/5.0 (Nintendo 3DS; U; ; ja)Version/1.7567.JP”なのに対し、New3DSが“Mozilla/5.0(New Nintendo 3DS like iPhone) AppleWebKit/536.30(KHTML,like Gecko) NX/3.0.0.5.8 Mobile NintendoBrowser/1.0.9934.JP”と変わった。両方ともACCESSの「NetFront Browser」がベースになっており、3DSが「NetFront Browser NX」、New3DS/3DS LLが「NetFront Browser NX v3.0」。New3DS/3DS LLは、新しいバージョンになっており、実際にネットワークへのアクセスがスピードアップしたのを感じた。New3DSと3DS、New3DS LLと3DS LLの4台を同時に本体のバージョンアップを行ってみたが、ダウンロード速度もアップデートもNew3DSシリーズが早かったことを付け加えておこう。
ちなみに、10月7日にリリースされた本体ソフトウェア「Ver.9.0.0-20J」を適用することで、New3DS/3DS LLだけでなく3DS/3DS LLでも画面のスクリーンショットが撮影できるようになった。方法は、Yボタンを押しながら十字キーまたはスライドパッドの上下どちらかを押すだけ。Yボタンを押しながら上なら上画面の、下なら下画面のスクリーンショットがmicroSDカードに保存される。
3DS/3DS LLでは左側面に付いていたSDカードスロットは廃止され、New3DS/3DS LLでは新たに本体底面にmicroSDカードスロットが設けられた。microSDカードを交換したい場合は、2か所でネジどめされている底面のバッテリーカバーを外す必要がある。使用できるのはSDHC規格のmicroSDカードなので、最大32GBまでだ。なお、New3DS/3DS LLと同じ無線LAN環境につながったパソコンがあれば、バッテリーカバーを外してmicroSDカードを取り出すことなく、撮影した写真を取り込んだり、音楽を移動したりすることができる。対応OSはWindows 8/7。この機能を使えば、いちいちバッテリーカバーを外してmicroSDカードを取り出すことなく、データを保存できるので便利だ。
どちらも同じ接続環境にしているが、ここでも明らかにNew3DS LLが速いのが見てとれるだろう。しかも、ロードが終了した時点での画面を確認すると、New3DS LL側はページが下画面にきれいに収まるようレンダリングされているのに対し、3DS LLでは拡大表示されている。縮小すれば同じようにできるが、その手間がいらないNew3DS/3DS LLは便利。細かな部分を見ると、New3DS LL側のブラウザーは上画面右下に全体ページイメージと、現在どの部分を実際に表示しているのかをナビゲートする図が現れる。これも、非常にありがたい機能だ。
New3DS/3DS LLは想像以上に処理速度がアップしており、ダウンロードでソフトを大量に購入し、ひんぱんに遊ぶソフト切り替えるヘビーユーザーは、これまでのストレスが嘘のように解消される。パッケージを購入してプレイする人でも、これから発売されるゲームはNew3DS/3DS LLに最適化されていくソフトがドンドン多くなっていくと思われるので、新型を買ったほうが満足度が高くなるはず。特に、「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS」や「モンスターハンター4G」といったデータ量の大きい(重い)ゲームを中心にハマっているという人は、3DS/3DS LLから買い換えることで一気に快適になること間違いなしだ。
処理速度に関連して、ゲームによってはロード時間が早くなるものもある。特に、New3DS発売前にリリースされた「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS」は顕著で、ロード時間が大幅に短縮されていた。また、「モンスターハンター4G」でも、同じくロード時間縮小が確認されている。今後、New3DS/3DS LLに最適化されたタイトルが続々と登場することが予想されるので、今のうちに買い換えておくのもありだ。なお、New3DS/3DS LL専用ソフトは、Wiiで発売されたRPG「ゼノブレイド」の移植版などが予定されているとのこと。
なお、3DSの「インターネットブラウザー」はAdobe Flash・動画再生・音声再生に非対応だが、New3DS/3DS LLの「インターネットブラウザー」ではHTML5に対応している動画サイトなら再生可能となった。ただし、Flash使用の動画サイトでは、これまで通り再生できない。
今度は、ブラウザーアプリを使い簡単な処理速度比較を行ってみた。あらかじめ「インターネットブラウザー」アプリを起動し、“よく見るお気に入り”から“ニンテンドー3DSリンク集”をタッチ→その他のリンク部分までページをスクロールさせておく。その部分にある“ニンテンドー3DS”と描かれたボタンをタッチし、ニンテンドー3DS公式サイトが表示されるまでを録画した。
New3DS LLのほうが、アイコンをタッチしてから“NINTENDO 3DS”のロゴが出現するまでの時間も短ければ、「顔シューティング」のメイン画面に移るのも早い。この後、ホームボタンを押すとホーム画面に戻るのだが、3DS/3DS LLではホームボタンを押した後、一瞬の間が開いてから表示されるのに対し、New3DS/3DS LLはホームボタンを押してすぐにホーム画面へと移るなど、全般的にキビキビした動作になっていた。これは、ダウンロードゲームでも同じことが言えるわけで、複数のゲームをダウンロードし切り替えてプレイしている人には、New3DS/3DS LLの恩恵は大きいと言える。
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