パナソニック ブルーレイレディスクレコーダー 4K DIGA DMR-4T303 [3TB/3チューナー]【IoT延長保証サービス対象商品】 《納期約1-2週間》

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販売価格¥91,915
ショップ名カメラのキタムラ
ジャンルブルーレイ・DVDレコーダー

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【パナソニックIoT延長保証サービス対象商品】詳しくはメーカーサイトをご確認ください【製品特徴】■ドラマ・アニメを約90日間お録りおき「ドラマ・アニメ1クール自動録画」搭載■スマホアプリ「どこでもディーガ」で様々なコンテンツを楽しめる■家でも外出先でも放送番組や録画番組・写真/動画・音楽も、スマートフォンで楽しめる■テレビでもスマホでも早見再生で番組を効率よく視聴できる■テレビなら最大1.6倍速、スマホなら最大2.0倍速の早見再生で気になる番組を手早くチェック【製品仕様】●HDD容量:3TB●チューナー数:計3チューナー 地上D/BS/CS/BS4K・110度CS4K×2、地上D/BS/CS×1●入出力端子:HDMI映像・音声出力:2系統●アンテナ端子:地上デジタル入出力端子、BS・110度CSデジタル-IF入出力端子●その他端子:USB2.0端子:前面1系統 USB3.0端子:後面1系統 LAN端子:1系統●消費電力:約27W●待機時消費電力:・クイックスタート「切」時 時計表示消灯時:約0.15W・クイックスタート「入」時 (省エネモード)時計表示消灯時:約9.0W・クイックスタート「入」時 (標準モード)時計表示点灯時:約11.0W●外形寸法:幅430×高さ49×奥行179mm(突起部含まず)●質量:約2.3kg●アンテナケーブル、電源コード、リモコン、リモコン用単3形乾電池×2本※本機とテレビとの接続には、HDMIケーブル(別売)が必要です※本機はアナログ出力端子がありません。

HDMI端子のないテレビでは、ご利用できません ※商品の仕様・対応をご確認の上、ご購入ください。

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パナソニック ブルーレイレディスクレコーダー 4K

「全録」に対応するメーカーはパナソニックとTVS REGZAに限られていますが、せっかく新しいブルーレイレコーダーを買うのならば、間違いなく「全録」対応がおすすめ。少し高価にはなりますが、それだけの価値はあります。

パナソニックのブルーレイレコーダー「ディーガ」は、4K放送や新4K衛星放送に対応したモデルを多数ラインナップ。なめらかに動く映像コンテンツを楽しみたい方に人気があります。

パナソニックに次いでブルーレイレコーダーのシェア2位のシャープの商品「2B-C10DW1」。「予約いらずで、連ドラ自動お録りおき」のキャッチフレーズを掲げる「ドラ丸」が特徴的なメーカーです。

パナソニックの機種は録画リスト番組のシーンがテキストで一覧表示されます。番組の再生中は表示されないのと、東芝ほど詳細ではないのが惜しいポイントですが、シーンの中から見どころを教えてくれるので、番組の見どころだけサッと視聴したいという人にはおすすめです。

また、パナソニックなら4Kのリアルタイム放送もスマホから見られることがポイント。帰宅が間に合わないときでも4Kのスポーツ中継をスマホで視聴できますね。

ただ、BDの規格策定にも大きく関わったパナソニックが市場から撤退するというのは、「象徴的ななにか」を感じてしまう出来事ではある。光ディスク市場・BDレコーダー市場自体が急速に小さくなっているのも、また事実ではあるからだ。

パナソニックは10倍に圧縮したときの画質がソニーよりわずかに劣るものの、4K長時間モードの圧縮率が16段階と圧倒的に多く、細かく画質を設定したいならおすすめです。

パナソニックの「ドラマ・アニメお録りおき」は、ドラマかアニメどちらかのジャンルを選択できます。さらに、4つの時間帯から組み合わせを2種類選ぶことが可能です。シャープの「ドラ丸」との違いは、ジャンルと時間帯を組み合わせられる点。保存期間が90日あるので1クールをまるまる録りだめておいて、1話からイッキ見することができます。ドラマは休日にまとめて見る派の人におすすめの機能です。

ブルーレイレコーダーの半数以上シェアを占める、パナソニックの4Kブルーレイレコーダー「DMR-4S102 」。エントリーモデルにはない「ドラマ・アニメお録りおき」機能を搭載しています。

全録はラインナップにないものの、今回の検証では、パナソニックと同じくどの商品も高評価な「BDZシリーズ」を販売しているソニー。

録画・再生のしやすさの面では、番組表のフォントが見づらいという声がありましたが、スマホ連携機能では家に着くとスマホとレコーダーが自動で接続して、番組をダウンロードしてくれる点が便利。スマホで4K番組のリアルタイム再生ができるのもパナソニックだけです。

当然容量が増えれば価格も上がりますから、2TB以上を基準と考えるのがよいでしょう。パナソニック「4T03」シリーズを例にすると、1〜4TBのHDD容量の製品がラインアップされています。

ブルーレイレコーダーシェア1位(参照:BCN AWARD 2022年)のパナソニックの「ディーガ」。今回の検証では、どの商品も評価が高く、使いやすい機能が充実していました。

毎回見たい番組を選んで録画予約をするのは、意外と手間がかかるもの。最近は面倒な録画予約をせずに、レコーダーが自動で録画してくれる機能に各メーカー力を入れています。特に便利なのはシャープの「ドラ丸」とパナソニックの「ドラマ・アニメお録りおき」でした。

ブルーレイレコーダーでシェアトップのパナソニックの機種である「DMR-2W101」。


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