FIO-M23-B フィーオ デジタルオーディオプレーヤー64GB内蔵メモリ+外部メモリ対応(ディープブルー) FiiO

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販売価格¥124,541
ショップ名Joshin web 家電とPCの大型専門店
ジャンルデジタルオーディオプレーヤー

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【返品種別A】□「返品種別」について詳しくはこちら□2024年04月 発売メーカー保証期間 1年【 初期不良に関するお問い合わせにつきまして 】FiiO製品の初期不良判断に関してはFiiOサポートにて承っております。

AKMのフラッグシップ・セパレートDACシステム「AK4191EQ+AK4499EX」を搭載◆DAPとしてPCM384kHz/32bitDSD256の再生に対応◆最大1000mWもの大出力を実現する「DESKTOP MODE」を実装◆2系統のUSB Type-C端子を搭載し、約1時間で80%充電可能な30W急速充電に対応◆第4世代FPGA+NDK製フェムト・クロック水晶発振器による「デジタル・オーディオ・ピューリフィケーション・システム」◆長年の経験が生み出す高精度に統合され卓越した電源設計を採用◆FIIO独自のチューニングアルゴリズムに基づく10バンドPEQをサポート◆Qualcomm製8コアSoC「Snapdragon 660」によるスムーズな動作◆デジタルコアモジュール、DAC、HPアンプ部を独立分離させ、剛性を確保したメカニカル設計■ 仕 様 ■SoC:Qualcomm社製Snapdragon 660ディスプレイ:5.5インチ(1440×720)タッチスクリーンDACチップ:AK4191EQ+AK4499EX対応サンプリングレート:内蔵データ再生、USB DAC:384kHz/32bit、DSD256USB出力:768kHz/32bit、DSD512(Native)ヘッドホンアンプ:THX AAA 78+ 2基USBポート:USB3.0 Type-C (データ通信、充電) / 独立給電用USB Type-Cアナログ出力端子:シングルエンドライン出力兼用3.5mmヘッドホン端子バランスライン出力兼用4.4mmヘッドホン端子デジタル出力端子:3.5mm4極S/PDIF出力(3.5mmヘッドホン出力と排他)USB3.0 Type-C対応インピーダンス:バランス:8~350Ω アンバランス:8~150Ω 最大出力(Super High Gainモード時):バランス:1000mW (32Ω,THD+N<1%)バランス:240mW (300Ω,THD+N<1%)アンバランス:440mW (32Ω,THD+N<1%)アンバランス:60mW (300Ω,THD+N<1%)Bluetooth:Ver.5.0対応コーデック:送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LHDC/LDAC受信:SBC/AAC/LDACS/N比(Super High Gainモード時):125dB以上(A-weighted)ノイズフロア(Super High Gainモード時):1.9μV未満(A-weighted、アンバランス出力)3.1μV未満(A-weighted、バランス出力)出力インピーダンス:2Ω以下(バランス出力)1Ω以下(アンバランス出力)THD+N(Super High Gainモード時):0.00038%(1kHz/-6dB@32Ω)電池容量:5500mAhリチウムポリマーバッテリー持続時間:約10.5時間(アンバランス出力)約9時間(バランス出力)ストレージ容量:64GB外部ストレージ対応:microSDカードサイズ:136.5mm x 75.7mm x 18.1mm重量:約299g付属品:スクリーンプロテクター(製品装着済み)/シリコンケース/microSDカード取り出しピン/USB Type-A to Type-C 変換アダプタ/USB Type-C to Type-C データ/充電ケーブル/保証書/取扱説明書/クイックスタートアップガイド[FIOM23B]フィーオオーディオ>デジタルオーディオプレーヤー>FiiO(フィーオ)・まごころ長期修理保証(保証5年)[加入料:対象商品代金の5%]商品「FIO-M23-B」専用加入料(※加入料のみ注文不可)※対象商品と専用加入料を分けてのご注文は承れません。

上記リンク先の専用加入料と一緒にご注文して下さい。

※長期修理保証についての詳細・注意事項はこちらのページをご一読下さい。


  
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FIO-M23-B フィーオ デジタルオーディオプレーヤー64GB内蔵メモリ外部メモリ対応

M23では、デジタルコアモジュール、DAC、HPアンプ部といった核となる回路ブロックを分離独立させた設計とし、さらにシールドを施すことにより、クロストークや外部からのノイズ影響を極限までを抑制しています。

スタイリッシュなガラス仕上げの背面デザインは触った瞬間にぴったりフィットします。また、ガラス面は光沢仕上げで、前面、背面ともに疎油性コーティングされているほか、背面ガラスはPETコーティングも施されており、ボディのカーボン仕上げの質感が手に持った時の快適性をさらに高めています。

FIIO独自に開発したチューニングアルゴリズムに基づく10バンドPEQをサポートしています。直感的な操作によって各周波数点でのゲイン、帯域幅、Q値の調整し、好みの音質に調整を可能です。このEQ設定はいずれのオーディオ出力に対しても有効となります。

Bluetoothレシーバーモードに設定することで、M11 Proは高音質Bluetoothアンプに変わります。一般的なBluetoothソリューションと比較して、歪み、ノイズフロア、およびクロストーク、周波​​数応答が大幅に向上しています。さらに、M11 ProはBluetooth信号を同軸デジタル出力で外付けデコーダーに伝送することもできます。 M11 Proを使えば、便利なBluetoothワイヤレス接続でありながら、素晴らしいサウンドを楽しむことができます。

Samsung製「Exynos 7872」ヘキサコアプロセッサを使用しているのはデジタルオーディオプレーヤーメーカーの中でFIIOだけです。Snapdragon 625およびKirin 659にも匹敵するパフォーマンスを備えたM11 Proは、マルチタスク動作も余裕でこなし、圧倒的な音楽再生機能を実現するだけでなく、極めてスムーズなユーザー・エクスペリエンスを提供します。

M23では、AKMの最新世代フラッグシップDAC「AK4191EQ+AK4499EX」を採用しました。 このDACシステムは、デジタルフィルターとデルタシグマ変調を担当するAK4191EQと、アナログDACを担当するAK4499EXからなるセパレートDAC方式を採用しています。デジタル処理とアナログ処理という性質の全く異なる機能をチップレベルで分離することに加え、抵抗素子の個体差を平準化する「DWA Routing Technology」を組み合わせ、チップレベルでのS/N比を向上させています。先代フラッグシップモデルからの数値的な改善のみならず、質感の表現までこだわり抜いた新世代のDACシステムです。M23ではDAPおよびUSB DACとしてPCM384kHz/32bit,DSD256の再生に対応​、USB送出時にはPCM768kHz/32bit,DSD512に対応いたします。

M11 Proは、細部までカスタマイズが施されたAndroid 7.0ベースのデジタルオーディオプレーヤーです。M11 Proでは、真のロスレスオーディオ再生のためにOS標準搭載のサンプリングレートコンバーター(SRC)を回避するよう最適化したオーディオソフトウェアアーキテクチャーを採用。FIIOのカスタムバージョンのAndroid特有の機能として、AndroidとPure Musicモードの切換えが可能です。Pure Musicモードでは、純粋に音楽リスニングに集中するために内蔵のFIIO Musicアプリだけが動作します。

M15Sでは、音質に悪影響を及ぼすアナログ段とデジタル段の相互干渉を可能な限り排除するため、アナログオーディオ回路とSoC上に、銅ニッケル合金シールドを施しました。さらに、シールド上にグラフェンシートや電波吸収シートを重ねることで、内部および外部からのアナログオーディオ信号への電磁干渉を極限まで低減し、滲みのないクリアーなサウンドを実現します。

また、DAC, I/V, LPFおよびTHXアンプなど、それぞれのセクションのパフォーマンスを最大限に引き出すために多くの高精度のフィルム抵抗や28個もの高容量ポリマータンタルコンデンサを採用しています。LPF部では、パナソニック製のフィルムコンデンサを採用し、高い信頼性とより精密な出力特性を実現しています。

本DAPはDACチップを2つ搭載していることなどから発熱がすごくバッテリーの劣化を心配するレビューがよく飛び交っていた印象がありました。私もそれを懸念して購入を躊躇っていました。 ただ、実際のところDACへのデジタル出力で使用する場合は全く発熱しません。冷却ファンのスタンドが付いていますが、ただのスタンドと化しています。重さや大きさを踏まえても外をメインに使用する方は少ないと思いますが、やはりM17は据え置きとして使用するのが良いと思います。 またDC電源により音質の向上が凄まじいところも魅力的です。ここまで変わるとはと驚きました。そのDC電源も他社の商品を使用することで更なる音質向上を望めます。私はiFi audioのiPower Elite 12Vを使用しています。 また操作性もスマホほどではないかもしれませんが良いと思います。以前所持していたNW-WM1AM2よりは確実にスムーズな操作ができました。 色々と書きましたが、据え置きの環境で使用するDAPとしては最適解の一つだと思います。

M23では、デジタル信号処理の要となる、FPGAを中心としたデジタル領域の信号処理回路に、完全新規設計となるDigital Audio Purification System (DAPS) を採用しています。

FIIOがこれまでに培ってきた蓄積された電源設計ノウハウを盛り込み、オーディオのための最適な電源設計を行っています。緻密に設計された電源回路は、4系統20ラインに及ぶネットワークにより構成され、デジタルとアナログそれぞれ独立に安定した電気音響の基礎を形成しています。これにより、システムの持つポテンシャルを最大限に引き出すことで、デスクトップオーディオに匹敵するパフォーマンスを実現しています。

【デザイン】 スッキリとしていてシンプルで使いやすいと思います。 【携帯性】 大きすぎず重すぎずで音質を考えると十分コンパクトと思います。 【バッテリ】 消費が激しいですね。特にA級だと8時間持つかどうかかと。 【音質】 R2R式のDACというのが一番の特徴だと思いますが、ESSやAKとは違った自然な音色が素晴らしいです。他のDAPでは脚色が強すぎたり、デジタル的な煩さが気になったのですが、こちらはノイズレスと自然な音色を高い次元で両立しており、とても気に入りました。 正直、SP3000よりこちらが好みの方もいるのではと思います。 【操作性】 ローカル音源を再生するには問題ありませんが、ストリーミングはもっさりです。 TIDALは十分使えます。それ以外は利用していないので無評価です。 【付属ソフト】 無評価です。 【拡張性】 ソフトウェアとしては、AKの独自OSであるため拡張性は限定されています。 Openサービスとして、Roon Arc, TIDAL, Spotify, Amazon music, Moov, Qobuz, Deezer, FLO, Apple Music, KKBOX、AWAなどに対応しています。 HW的には拡張性はないのですが、一応USB-DACとしての利用や、トランスポートとしてUSB接続 or S/PDIF(3.5mmジャックが光ミニプラグ対応)に対応しています。 【総評】 全体としては、シンプルで音が良くとても満足しています。 派手さはないのですが、R2RのDACが好きな人には刺さる、と思います。 また、アユートではバッテリー交換サービスが手頃な値段で提供されているため、長く使えるDAPと思ます。

M11 Proは、USB経由での様々なサンプリング周波数のPCMデータとDSDデータ出力をサポートしており、USB C端子からデジタル出力することが可能です。また、DoP出力のほかPCM変換出力もサポートしています(設定メニューでUSBオーディオDoP/D2Pを選択)。これにより、M11 Proをデジタルトランスポートとして様々な外部USB DACと接続することが可能です。

水中使用を想定した音楽再生用4GBメモリー内蔵でBluetooth非対応のOpenSwim発売から2年、32GBメモリー内蔵に増加しBluetoothにも対応のOpenSwim Proが登場した。OpenRun Proと大して価格が変わらないのに防塵防水性能がIP55からIP68にグレードアップするだけでも安心感が違う。 【デザイン】 これぞ王道の骨伝導デザインと言う機能美とスマートさを兼ね備える。今回取り上げたカラーはレッドだが実際は赤橙に近い。このカラーがゴリゴリではない機能的でスマートなアクティブさを演出している。 【低音の音質】【高音の音質】 骨伝導でちゃんと音量が取れるだけでも素晴らしいが、低音もしっかり出て高音も変な篭りを感じさせない上手さがある。勿論、カナル型イヤホンのような聞き入るための音色とは別物だが良い具合の落とし所だと感心してしまう。 イコライザーはスタンダードとボーカルの2種類があり、スタンダードは低音もしっかり出る。ボーカルはそこから声の帯域を抽出したような聞こえ方になるが音量が落ちる。ボリュームは本体操作でも16ステップであった。 【フィット感】 もうちょっと振動板部分の側圧があっても良いかなとは思うが、ともかく数ある骨伝導の中で特定の箇所に当たりを感じないOpenSwim Proの装着性はとても良い。 【外音遮断性】【外音取り込み】 OpenSwim Proは骨伝導なので外耳道の近辺でも音を遮る経路はほぼ無く、スカッと外音が入って来る。OpenFitのようなオープンイヤーは外耳道を少し遮る部分もあるので、それらとはスカッとさが少し違う。 【通話マイク】 周囲音キャンセリングは素晴らしく、声に同期した巻き込みも殆どない。少し篭ってしまうのは周囲音キャンセリング性能と引き換えにしょうがない部分もあるが、総合的に良い出来で聞き返される事も少ないと思う。 マイクミュートはWindowsのzoomでも使える。ボリュームの+ボタンと-ボタンを同時に2秒押せば確認音がしてミュートに入り、再度2秒同時押しするとミュート解除だが同じ確認音なので区別出来ないのが残念。 【バッテリー】【携帯性】 骨伝導と言う伝送効率の良くなさそうな方式の割にはBluetoothモードで9時間、MP3モードで6時間となり、Bluetoothモードなら長時間駆動の類と言える。 携帯性はその象られた硬めな作りから良いとは言えないけれど全体的なラバーの材質から鞄等に放り込める気楽さはあると思う。 【機能性】 何回か触れているが、BluetoothとMP3プレーヤーの2つの機能を持っている。その切替はデフォルト設定でボリュームの+ボタンと-ボタンの同時押しだが、この手の同時押しの中ではとても押しやすい。 ボリュームの+ボタン長押しで電源ON/OFFの繰り返しだがShokzの初期モデルで見られた1ステップボリュームアップしてしまう謎仕様は解消されていた。 ボリュームボタンの他にマルチファンクションボタンがあり、再生/停止、曲送り/戻し、着信/拒否など一通りの操作が可能、詳細はスクリーンショットを貼っておく。 MP3プレーヤーはMP3のみならずWAV、AAC、M4A、WMA、FLACなど流通しているものが広く扱える。これも詳細はスクリーンショットを貼っておく。 マルチポイントは音楽再生先取りのノーマルな動作、通話優先の動作はスムースに行えた。ボリュームはマルチポイント毎、また同一再生機器内で音楽と通話で別々に記憶されるらしく、やや慣れは必要かもしれない。 水中使用も想定したOpenSwim Proの防塵防水規格はIP68の仕様でOpenRun ProのIP55よりもランクアップしている。


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