パナソニック ブルーレイレディスクレコーダー 4K DIGA DMR-4T203 [2TB/3チューナー]【IoT延長保証サービス対象商品】 どこでもディーガ 倍速再生 お部屋ジャンプリンク 番組持ち出し AI 4K対応 VOD対応 スマホ 屋外視聴 遠隔操作 《納期約2－3週間》

当然容量が増えれば価格も上がりますから、2TB以上を基準と考えるのがよいでしょう。パナソニック「4T03」シリーズを例にすると、1〜4TBのHDD容量の製品がラインアップされています。

パナソニックの「ドラマ・アニメお録りおき」は、ドラマかアニメどちらかのジャンルを選択できます。さらに、4つの時間帯から組み合わせを2種類選ぶことが可能です。シャープの「ドラ丸」との違いは、ジャンルと時間帯を組み合わせられる点。保存期間が90日あるので1クールをまるまる録りだめておいて、1話からイッキ見することができます。ドラマは休日にまとめて見る派の人におすすめの機能です。

また、パナソニックなら4Kのリアルタイム放送もスマホから見られることがポイント。帰宅が間に合わないときでも4Kのスポーツ中継をスマホで視聴できますね。

8年前のパナソニックからの買い換えです。さすがに操作の動作の立ち上がりのスピードUPには時代を感じます。画質は満足いくのですが音質はなにせ再生機器が全く時代遅れのなので次回グレードアップをしようかと思います。

パナソニックの機種は録画リスト番組のシーンがテキストで一覧表示されます。番組の再生中は表示されないのと、東芝ほど詳細ではないのが惜しいポイントですが、シーンの中から見どころを教えてくれるので、番組の見どころだけサッと視聴したいという人にはおすすめです。

起動時間はソニーとパナソニックが、最下位と比べて約4秒も違いました。家についてすぐに録画リストを開いて番組を楽しめるので、こまめに電源を切って電気代を節約したい人にはおすすめです。

【デザイン】 四角張ったデザインでとても格好いいです。 【操作性】 リモコンの使い勝手は悪くありません。 【録画画質】 パナソニックのレコーダーと比べると地デジの録画画質が多少劣る気がしますが、ほとんど気になりません。 【音質】 特に問題なし。 【録画機能】 全録機能（６チャンネル）は非常に便利です。好きなタレントの登場シーンのみ探し出してくれる機能も素晴らしい。 【編集機能】 細かな編集は行いませんので、特に問題なし。 【入出力端子】 特に問題なし。ＲＥＧＺＡテレビとのＬＡＮケーブル接続によるダビングも非常に簡単にできました。 【サイズ】 パナソニック製レコーダーよりほんの少し大きめですが問題ありません。 【総評】 パナソニック製レコーダーをメインとして使用していますが、みるコレやシーン検索などパナにない機能が充実しており非常に満足度が高いです。

今回検証した商品はどれも一段階の倍速再生機能がついていますが、シャープは4Kに対応していませんでした。なかでも、パナソニックは1.3倍・1.6倍の2段階で調節することができ、「もうちょっとだけ速く見たい」という痒いところに手が届く機能を備えています。

パナソニックの「2X02」シリーズはスタンダードな「全録」対応モデルです。4K放送の録画、Ultra HDブルーレイ再生に対応していない分、価格が安く、手の届きやすい「全録」対応モデルと言えるでしょう。HDD容量が2TBの「DMR-2X202」、3TBの「DMR-2X302」、6TBの「DMR-2X602」の3種類をラインアップ。2TBおよび3TBモデルを選ぶならば、外付けHDDでの増設も検討するとよいでしょう。4TBまでのUSB接続HDDを接続し、全録用とすることもできます。

日本の大手家電メーカー、パナソニックの2022年冬モデルのブルーレイレコーダー「DMR-2W101」。「4KHEVCエンコーダー」を搭載しており、4K長時間録画に対応しています。

目当てのシーンを早送りで探すのがめんどくさいとき、シーン再生機能を使えば、録画した番組から自分の見たいシーンを探してジャンプすることができます。今回の検証では、テキストで見所がわかるパナソニックと東芝が使いやすいという結果に。

録画・再生のしやすさの面では、番組表のフォントが見づらいという声がありましたが、スマホ連携機能では家に着くとスマホとレコーダーが自動で接続して、番組をダウンロードしてくれる点が便利。スマホで4K番組のリアルタイム再生ができるのもパナソニックだけです。

毎回見たい番組を選んで録画予約をするのは、意外と手間がかかるもの。最近は面倒な録画予約をせずに、レコーダーが自動で録画してくれる機能に各メーカー力を入れています。特に便利なのはシャープの「ドラ丸」とパナソニックの「ドラマ・アニメお録りおき」でした。

パナソニックに次いでブルーレイレコーダーのシェア2位を獲得しているシャープの「4B-C10DW3」。「いつもの地デジも4K級の美しさ」を謳っています。

ブルーレイレコーダーの半数以上シェアを占める、パナソニックの4Kブルーレイレコーダー「DMR-4S102 」。エントリーモデルにはない「ドラマ・アニメお録りおき」機能を搭載しています。