販売価格 | ¥205,590 |
ショップ名 | 楽天ビック(ビックカメラ×楽天) |
ジャンル | 外付けハードディスクドライブ |
狭い場所にもスッキリ収まるコンパクトなファイルサーバー高い保証レベルでの”安心”を実現した、「5年保証」+「データ復旧サービス(最大150万円相当)」が標準添付されたモデルです。
手厚く充実した保証により、I-O DATA社NASをより長く、安心してお使いいただけます。
Windows Server IoT 2022 for Storage Workgroup Editionを搭載した法人向けのファイルサーバーです。
コンパクトな設計だから設置場所が限られる中小規模オフィスでのご利用に最適です。
※表記の容量は、装置容量です。
使用するRAIDモードによって、利用可能な容量は異なります。
■オフィス規模に応じた快適なプラットフォーム・高速ネットワークのためのCPUを採用本商品は、CPUにインテル Processor C3338(最大2.2GHz Dual Core)、8GBのECCメモリーを採用したスタンダードモデルです。
ユーザーからの同時接続が多い時も高いパフォーマンスを発揮し、大規模オフィスでの利用に最適です。
・10GbE/5GbE/2.5GbEインターフェースを標準搭載本商品は、10GbE対応のLANポートを標準搭載し、高速なデータ転送をLANカードの追加増設なくご利用いただけます。
NASへのアクセスが高速化することで、大容量化が進むオフィスのデータもストレスなく閲覧・編集できるため、業務効率の向上につながります。
また、マルチギガビット(5GbE、2.5GbE)にも対応しているため、多くの企業で採用されている既設のLANケーブル(カテゴリー6またはカテゴリー5e)でも対応するスイッチに変えるだけで高速化を実現できます。
・「NICチーミング」で耐障害性の向上を実現いずれかのLANポートに異常が発生した場合は、残ったLANポートで運用を継続。
サービスを停止することなくご利用いただけます。
・異なるセグメントで共有利用できる2つの1GbEと1つの10GbE用LANポートを搭載しているので、セグメントの異なるネットワークの間で共有利用することが可能です。
・RAID機能で万一のドライブ故障に備える4台のドライブを搭載し、RAID 5(出荷時設定)およびRAID 0(ストライピング)を構成可能です。
RAID 5を構成時には、4台のうち1台が故障した場合にも、ドライブを交換することでデータを損失することなく復旧が可能です。
また、ファイルサーバーを停止することなくドライブの交換ができるホットスワップ機能にも対応しています。
・運用に応じたディスク活用マルチディスクモードは、4つのドライブを独立管理し各ドライブにドライブレターを割り付けするモードです。
3つのハードディスクドライブには共有データを保存し、残りの1つはバックアップに使用するなど、柔軟な運用ができます。
さらに、記憶域プール機能により複数のディスクをまとめて大容量の仮想ディスクとして利用することも可能です。
■Windows Server IoT 2022 for Storage Workgroupを搭載・ファイルサーバー機能に特化したWindows Server「Windows Server IoT 2022 for Storage」は、Windows Server 2022をベースとしたファイルサーバー専用のOSです。
法人向けNAS筐体にプリインストールされ、Windows Server 2022のファイルサーバーを構築する場合と同等の環境をご提供します。
■ビジネスを止めない仕組み・ダウンタイムを最小限に抑えるリレーNAS!リレーNASとはLAN DISK Zを2台(マスター/スレーブ)用意し、マスターが故障した場合はスレーブを昇格させることで、ダウンタイムを最小限に抑えるバックアップ構成です。
データはもちろん設定情報も同期するため、ユーザーに与える影響だけでなく、復旧にかかわる工数も大幅に減らすことが可能です。
情報の同期には、LAN DISK Zの同期ソフト「クローン for Windows」を使用します。
・NASの設定情報もコピーできる「クローン for Windows」本商品は、バックアップやNASの買い替え時に便利なLAN DISK Zのバックアップソフト「クローンfor Windows」を無償でご利用いただけます。
「クローン for Windows」をご利用いただくことにより、スケジュールでの同期が可能となります。
さらにMicrosoft Azureなどのクラウドストレージへのバックアップにも対応しており、災害対策としてもご活用いただけます。
・Windows Serverバックアップが利用可能・Azure Backupを利用した災害対策。
I-O DATAアイ オー
Digital Visual Interfaceの略で、DVI-D(デジタル)・DVI-I(デジタルとアナログ兼用)・DVI-A(アナログ)があります。DVI-DやDVI-I端子では、デジタル信号でデータをやりとりします。
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