＼楽天1位獲得／SDカードリーダー iPhone16 iPad Android対応 Lightning TYPE-C 高速データ転送 MicroSD SD TFカード 最大512GB 双方向バックアップ 写真 動画 音楽

スリムなデザインが特徴のSDカードリーダーです。USBメモリのようなスティック型のため、接続中にケーブルが邪魔にならないのがメリット。iPhoneやiPadにはもちろん、ノートPCにも使いやすくておすすめです。

SDカード以外のポートが搭載されていると、SDカードリーダーが活躍する場がさらに広がります。使用する記録メディアに対応する変換アダプタやカードリーダーを別途用意する必要がないのがポイント。1台のカードリーダーで複数種類の記録メディアを読み込めるため、旅行先や外出先への荷物も減らせます。

UHS規格への対応状況も転送速度を確認する際の指標になります。UHSは最近のSDカードで採用されている高速転送規格のこと。最高転送速度が104MB/sのUHS-Iと、312MB/sのUHS-IIの2種類が存在します。高速転送によりこだわりたい場合は、UHS-II対応のSDカードリーダーをチェックしてみてください。

パススルー充電に対応しているのがおすすめポイント。カードの読み込み中でも最大42.5Wの高出力で iPhoneを充電できます。iPhoneのバッテリー切れを心配せずに安定してデータ転送ができます。

多彩な機能を搭載しているのも専用アプリの魅力。SDカードから端末へファイルを転送する基本機能のほか、端末のバックアップデータをSDカードに保存したり、端末やSDカードの残り容量を参照したりなどが行えます。

iPhone 14以前のモデルやiPhone SE、iPad 第9世代までのモデルにはLightningポートが搭載されています。LightningはApple独自の規格であり、iOSやiPadOSで使用できる端子です。

LightningとUSB Type-Cの両方のケーブルを搭載したSDカードリーダーです。2本のケーブルがあるため、iPhoneとMacなど2台のデバイスに同時接続できるのが利点。また、USB Type-Cポートを搭載したiPhoneやiPadに買い替えても長く使い続けられます。

USB-C端子は、ほとんどのPCに搭載されているものです。USB-C対応のSDカードリーダーを選べば、iPhone・iPadからPCへのデータ移行にも使いやすいでしょう。

現在Lightning端子のiPhone・iPadを使っている人でも、買い替えを考慮するならLightning・USB-C両方の端子があるSDカードリーダーがおすすめです。EUが2024年秋に施行する「USB Type-C統一法案」の影響で、今後Lightning端子搭載のiPhone・iPadが発売される見込みはありません。

一方で、最近のApple製品にはLightningが搭載されておらず、USB Type-Cへの移行が進んでいます。Lightning端子のみのSDカードリーダーは、端末を替えた際などに使用できなくなる可能性がある点に注意しましょう。

microSDカードを直接挿せるSDカードリーダーです。microSDカードスロットが搭載されており、アダプタを準備せずに接続できるのがおすすめポイント。SDXCやmicroSDXCなどさまざまな規格に対応しており、大容量なSDカードを使う方に適しています。

UHS-II規格に対応したSDカードスロットを採用。USB端子はUSB3.2 Gen1規格に対応しており、最大5Gbpsの高速なデータ転送を実現しています。iPhoneやiPad、Mac、Windowsなど幅広い機器と互換性があります。

iPhone 16・15シリーズやiPad Proをはじめとした、OTG対応のデバイスと接続可能。筐体にはアルミニウム合金を採用しており、耐久性が高いうえ放熱性に優れているのもおすすめポイントです。

iPadOSやiOS、Macと互換性があり、さまざまなデバイスに接続が可能。WindowsやAndroidを搭載した機器にも対応しており、デバイス間でのデータの移動やバックアップにおすすめです。

2つのUSB端子を搭載したSDカードリーダーです。USB Type-AとType-Cの2つが搭載されているため、iPadだけでなくノートPCなどに接続が可能。さまざまなデバイスにデータの転送や共有がしやすくておすすめです。