革新的な高画質を誇るアクションカメラ ・DJI OsmoAudio(TM)接続エコシステム ・Wi-Fi 6.0&USB 3.0高速転送 ・色温度センサー ・次世代1/1.3インチセンサー ・47 GBの内蔵ストレージ ・プロ仕様の気圧計/水圧計 ※画像はイメージです。
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「関連情報」 アクションカメラ カメラ 4K 小型 手ぶれ補正 タッチパネル アクションカメラ DJI Osmo Action 5 Pro Standard Comboスタンダードコンボ 1/1.3インチセンサー デュアルOLED高輝度タッチ画面 プロ仕様の気圧計/水圧計 YouTube インスタグラム 動画撮影 動画カメラ 製品仕様・お問い合わせ先 型番 CP.OS.00000349.01 JAN 6941565981066 外形寸法 70.5×44.2×32.8 mm(長さ×幅×高さ) 重量 146g 防水性 20 m(防水ケースなし)、60 m(防水ケース使用時) 使用前に、バッテリー収納部カバーとUSB-Cポートカバーを閉じ、ガラスレンズカバーをしっかりと締めてください。
長時間水中で撮影する場合や高い衝撃水圧がかかる場合、防水ケースの使用をおすすめします。
Osmo Action 5 Proと防水ケースは、IP68防水等級を取得しています。
カメラを温泉や過酷な水中環境で使用したり、腐食性の液体や成分が不明な液体に接触させないでください。
マイクの数 3 タッチ画面 フロント画面:1.46インチ 331 ppi 342×342 最大輝度800 cd/m(標準) リア画面:2.5インチ 326 ppi 400×712 最大輝度800 cd/(標準)、ピーク輝度1000 cd/m 対応SDカード microSD(最大1 TB) 推奨microSDカード 推奨モデル: SanDisk Extreme PRO 32GB U3 A1 V30 microSDHC Kingston CANVAS Go! Plus 64GB U3 A2 V30 microSDXC Kingston CANVAS Go! Plus 128GB U3 A2 V30 microSDXC Kingston CANVAS Go! Plus 256GB U3 A2 V30 microSDXC Kingston CANVAS Go! Plus 512GB U3 A2 V30 microSDXC Lexar Professional 1066x 64GB U3 A2 V30 microSDXC Lexar Professional 1066x 128GB U3 A2 V30 microSDXC Lexar Professional 1066x 256GB U3 A2 V30 microSDXC Lexar Professional 1066x 512GB U3 A2 V30 microSDXC Kingston Canvas Go! Plus 1T U3 A2 V30 microSDXC カメラ センサー1/1.3インチCMOS レンズFOV:155° 絞り:f/2.8 フォーカス範囲:0.35 m〜∞ ISO感度写真:100〜25600 動画:100〜51200 電子シャッター速度写真:1/8000〜30秒 動画:1/8000秒〜1/X秒(X:フレームレート設定値) 最大解像度7296×5472 ズームデジタルズーム 写真:最大 2倍 動画:最大 2倍 スローモーション/タイムラプス:利用不可 静止画モード シングル:約40 MP カウントダウン:オフ/0.5/1/2/3/5/10秒 バースト:最大30枚/3秒 標準録画モード4K (4:3):3840×2880(100/120fps時) 4K (4:3):3840×2880(24/25/30/48/50/60fps時) 4K (16:9):3840×2160(100/120fps時) 4K (16:9):3840×2160(24/25/30/48/50/60fps時) 2.7K (4:3):2688×2016(100/120fps時) 2.7K (4:3):2688×2016(24/25/30/48/50/60fps時) 2.7K (16:9):2688×1512(100/120fps時) 2.7K (16:9):2688×1512(24/25/30/48/50/60fps時) 1080p (16:9):1920×1080@100/120/200/240fps 1080p (16:9):1920×1080(24/25/30/48/50/60fps時) スーパーナイト 4K (16:9):3840×2160@24/25/30/48/50/60fps 2.7K (16:9):2688×1512@24/25/30/48/50/60fps 1080p (16:9): 1920×1080@24/25/30/48/50/60fps 被写体トラッキング 2.7K (16:9):2688×1512(24/25/30/48/50/60fps時) 2.7K (9:16): 2688×1512(24/25/30/48/50/60fps時) 1080p (16:9):1920×1080(24/25/30/48/50/60fps時) 1080p (9:16): 1920×1080(24/25/30/48/50/60fps時) スローモーション4K:4倍 (120fps) 2.7K:4倍 (120fps) 1080p:8倍 (240fps)、4倍 (120fps) ハイパーラプス4K/2.7K/1080p(25/30fps時) インターバル:0.5/1/2/3/4/5/6/8/10/15/20/25/30/40秒、1/2/5/30/60分 撮影時間:5/10/20/30分、1/2/3/5時間、∞ ブレ補正EIS: RockSteady 3.0 RockSteady 3.0+ ホライゾンバランス ホライゾンステディ EISはタイムラプスとスローモーションモードに対応していません。
動画解像度が1080p (16:9) または2.7K (16:9)で、フレームレートが60fps以下の時のみ、HorizonSteadyを利用できます。
動画解像度が1080p (16:9)、2.7K (16:9)、4K (16:9)で、フレームレートが60fps以下の場合にのみ、ホライゾンバランスを使用できます。
プリ録画プリ録画時間5/10/15/30秒、1/2/5分 最大動画ビットレート120 Mbps 対応ファイルシステムexFAT 写真フォーマットJPEG/RAW 動画フォーマットMP4 (HEVC) 内蔵ストレージ容量カメラには64 GBのストレージが内蔵されており、47 GBを使用できます。
ストレージ容量は、microSDカードを挿入して増やすことができます。
音声録音48 kHz 16-bit、AAC バッテリー 種類:Li-ion 1S 容量:1950 mAh 電力量:7.5 Wh 電圧:3.87 V 動作環境温度:-20℃〜45℃ 充電温度範囲:5℃〜40℃ 駆動時間:240分 25℃の室温環境下で、RockSteadyオン、Wi-Fiオフ、画面オフの状態で、1080p/24fps(16:9)動画撮影時に測定。
データは、制御環境下にて収集されたものです。
実際の状況を参照してください。
接続 Wi-Fi 動作周波数2.400〜2.4835 GHz 5.150〜5.250 GHz 5.725〜5.850 GHz(日本国内では、2.4 GHz帯のみ使用可能) Wi-Fi プロトコルWi-Fi 6.0 802.11 a/b/g/n/ac/ax Wi-Fi伝送電力 (EIRP)2.4 GHz:< 23 dBm (FCC)、< 20 dBm (CE/SRRC/MIC) 5.1GHz:< 23 dBm (FCC/CE/SRRC/MIC(日本)) 5.8GHz:< 23 dBm (FCC/SRRC)、< 14 dBm (CE) Bluetooth 動作周波数2.400〜2.4835 GHz Bluetooth 伝送電力(EIRP)<13 dBm Bluetooth プロトコルBLE 5.1 製品構成 Osmo Action 5 Pro×1 Osmo Action エクストリームバッテリーPlus(1950 mAh)×1 Osmo Action 保護フレーム(水平&垂直取り付け)×1 Osmo Action クイックリリース式アダプターマウント×1 Osmo Action 接着式カーブベース×1 Osmo 止めねじ×1 Type-C - Type-C PD規格対応ケーブル×1 Osmo Action 5 Pro ゴム製レンズ プロテクター×1 Osmo Action 5 ガラスレンズカバー×1 Osmo Action 滑り止めパッド×1 DJIロゴステッカー×1 クイックスタートガイド×1 免責事項×1 保証書×1 製造元 DJI JAPAN 株式会社 ・メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています製品特長。
年々大きく重くたなるアクションカメラ
希望小売価格は、基本セットの「スタンダードコンボ」が55,000円、多機能バッテリーケースなどが付属する「アドベンチャーコンボ」が69,300円(いずれも税込)。前モデルからほぼ据え置き価格なのがうれしい。アクションカメラの購入を検討しているのなら、この新モデルを購入候補に入れておいて損はないはずだ。
【デザイン】 非常にコンパクトにまとまっており、アクションカメラらしいデザインだと思います。 【画質】 日中の撮影については非常に画質が良く、非常にきれいな動画が撮影できます。一方で、夜は感度が上がる一方でセンサーがあまり大きくないこともあって、かなりノイズが乗ります。 【操作性】 基本的に背面液晶のタッチパネルのみです。前後左右に切り替えることで、設定操作ができるのは便利です。また、電源ボタンを押すと録画が始まり、もう一度押すと録画が止まります。 【機能性】 水平を維持できるモードが3つあり、「HorizonBalancing」モードで十分水平が維持されて、かなりしっかり固定されている感が出てきます。正直、ここまでの性能があると思っていなかったので驚きました。 【バッテリー】 アドベンチャーコンボでついてきた3本のバッテリーを交互に使用していますが、録画時間で換算すると1本1時間半くらい持つ感じです。3本で旅行中の動画撮影は特に困らずにできています。 【携帯性】 アクションカメラなのでここがダメ、というカメラはあまりないと思います。非常にコンパクトで、首から下げても、自撮り棒で撮っても、重さはあまり感じません。ただ、手に持った時は、見た目よりはずっしりした感じを受けます。 【液晶】 このカメラの液晶で動画そのものを見る人は少ないと思いますが、写っているかどうかの確認など、必要十分だと思います。 【音質】 内蔵マイクのみですが、特に問題は感じませんでした。 【総評】 初めてのアクションカメラとして購入しました。アドベンチャーコンボで自撮り棒、バッテリー3本、クイックリリースマウントアダプターが2個ついてきました。あと、別売りで首からかけられるように、Glider Sports製のネックマウントも購入しました。 今年の夏の家族旅行で初めて使ってみましたが、いろいろなシーンを動画で残すことができ、スマホのカメラよりも画質も良く、水平も保たれた動画が撮影できたので、非常に満足でした。しばらく家族旅行用として使ってみようと思っています。
アクションカメラに限らずデジカメだって一眼だってSDカードなどの記録媒体が必須ですよね。
【デザイン】 カメラモジュールとバッテリーモジュールのどちらもキュービック形態で斬新ですね。 それぞれのモジュールをマグネットで合体させて運用するアイデアも面白い。 【画質】 さすがに最新のGoPro12とかと比較すると見劣りしますが、この価格でこの画質ならコスパは良いと思います。 手振れ補正もしっかり働きますし、4Kで撮影した動画を見ても良く撮れてると思います。 【操作性】 ワンボタンで録画の開始/停止と、電源N/OFF出来るのはブラインド操作が楽で便利です。 細かい設定はモニターのタッチ操作になりますが、UIも分かり易くてよく出来てると思います。 【機能性】 アクションカメラとしては一通りの機能がそろってると思います。 【バッテリー】 バッテリーモジュールと組み合わせた場合は持続時間に不満はないのですが カメラモジュールだけだと最大でも1h程度しか持たないのが残念。 【携帯性】 筐体が小さいので携帯性は抜群にいいですね。 【液晶】 屋外でも見やすくて特に不満はないです。 【音質】 アクションカメラなので音質はそれなりですね。 ちゃんとした音を撮りたいなら別途カメラが必要だと思います。 【総評】 これだけの性能で3万前後で購入できるなら、コスパは最高だと思います。 より高画質/高性能なアクションカメラが欲しいならGoPro12等を購入すればよいかと。
まずはアクションカメラなので画面の傷や汚れから保護するためのフィルムは必要だろうと思ってとりあえず買いました。
人気のポケットジンバルカメラ「Osmo Pocket 3」と同じ1型の撮像素子を搭載しなかった点を残念に思うかもしれないが、DJIによると、「Osmo Action 5 Pro」では撮像素子の大型化も検討したとのこと。ただ、撮像素子を大きくすると、その分ボディサイズがアップするうえ、バッテリー性能が落ちたり、最短撮影距離が長くなったりといったデメリットがともなう。アクションカメラとしての取り回しや機能性を重視し、前モデルから1/1.3型を継承したとのことだ。
もちろん4K撮影ではもっと短い時間になりますがそれでもアクションカメラとしては十分過ぎる駆動時間なのでVlog程度なら予備バッテリーは不要だと思います。
アクションカメラは防塵・防水機能を備えていますが、通常タイプだとよく確認する必要があります。JVCのALL-WEATHER MOVIEモデルなどが対応しています。
年々大きく重くたなるアクションカメラ。このモデルの登場は時期GoPro Hero Sessionを待ち続けていたものとしては買う以外の選択肢はありませんでした。主にレーシングカート用にヘルメットに付けて使っています。 【デザイン】 余計な装飾を排除したミニマルなデザインでかっこいいと思います。 【画質】 特に不満はなく、GoPro Hero Sessionに比べてスタビライザー補正の向上と水平保持補正に驚きました。実際にはかなり揺れているのにF1のオンボード映像のように滑らかです。 【バッテリー】 持ちはGoPro Hero Sessionにくらべてかなり悪いと思います。20分程度の走行の合間に充電しないと不安です。 【携帯性】 ヘルメットに付けるので少しでも軽い方が首への負担が少なく有利です。150gもある普通のGoProは大きく、重すぎます。 【総評】 私の使い方では、風が常に当たっているので一度も熱暴走で落ちたことはありません。寒い場所で使うか、風が常に当たるスポーツでの使用であれば問題ないと思います。ぜひ後継品を作り続けてほしいです。
高級コンデジ買おうとしたのに、重いなぁと思うに至り、普通のカメラ代わりに血迷って買いました。 【デザイン】 前面液晶がとても便利です。ダブルタップですぐ切り替えられるのも良いです。 【画質】 水中もしっかり撮れました。レンズも撥水性があるので、海の中に入れたり出したりしても、曇らないのが凄いです。 動画はHDでも全然問題なく綺麗です。 静止画は、5MB超になってしまうので、もう少しファイルサイズが小さく設定できると良いのですが…(コンデジでも、2〜3MBくらいにしているので…)。静止画は、歪みが半端ないですが(設定で歪みなくせますが)、超広角にはド肝を抜かれました。 【操作性】 直感的にも使いやすいと思います。起動も早いですし、動画も静止画も、好きなモードを即座に起動できる仕組みが備わっていて良いです。 【機能性】 色んなモードがあって面白いです。シロウトなので、どの数値をどう変えるとどうなるのか、というのがあまり分かっていませんが。。 【バッテリー】 持ちは良いと思います。アクションカメラの使い方としておかしいですが、写真メインで使っているため(笑)。スマホと同じ充電器でチャージできるのも◎です。 【携帯性】 小さい割に、やや重量感があります。もう少し軽いと更に良いんですがねぇ。フタ付きのシリコンケースを買ってはめています。 【液晶】 とても綺麗ですし、反応もよいです。 【音質】 問題ありません。声でシャッター切れたりするのも面白いです。(要英語ですが) 【総評】買ってよかったです。小さいので気軽に使えるのが良いです。
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