お店TOP>家電>光学機器>カメラ・ビデオカメラ>デジタルカメラ・インスタントカメラ>キヤノン パワーショット ZOOM Black Edition (1台)【キヤノン パワーショット ZOOM Black Editionの商品詳細】●PowerShot ZOOMのBlack Edition
オリジナルネックストラップが付いたスペシャルエディションです。
●「観る・撮る」を同時に実現するポケットサイズ望遠鏡型カメラ超望遠なのに、小型軽量約144g(本体のみ)
観たいコトを観たい距離で観ながら、写真/動画を撮影できます。
さらに、光学手ブレ補正(IS)とオートフォーカス(AF)も付いており、簡単・快適に操作できます。
●その一瞬にズームする「瞬間ステップズーム」100mm/400mm/800mm(35mm判換算。
100mmと400mm時は光学ズームによる切り替え。
800mm時はデジタルズームのため、画質が低下します。
)の焦点距離を、ボタンを押すだけのワンタッチで切り替えられます。
たとえばスポーツ観戦時に、試合展開を追いかけながら、瞬時に選手へズームすることが可能。
ファインダーをのぞいたまま、静止画/動画撮影を行えます。
●高速連写で瞬間を捉える最高約10コマ/秒の高速連写(連写中のフォーカスは固定)が可能です。
●スマートフォン連携で画像をシェアスマートフォンアプリ「Camera Connect」でラクラク連携。
スマートフォンによるリモート撮影や、カメラ本体で見ている画像のリモートライブビューでの共有も可能です。
●高精細EVF0.39型・約236万ドットの高精細EVF(電子ビューファインダー)を採用しています。
●小型・軽量ボディー片手で操作しやすく、ポケットにおさまるサイズ。
一般的な文庫本1冊より軽い、約145g(メモリーカード含む)の軽量ボディーです。
●かんたん・快適操作ファインダー付近に付いている操作ボタンの数が少ないので、ファインダーをのぞきながらの操作もかんたんです。
【セット詳細】付属品:リストストラップ、ネックストラップ、USBケーブル【規格概要】映像エンジン:DIGIC 8撮像素子:有効画素数:約1210万画素、有効センサーサイズ・タイプ:1/3型 CMOSレンズ:焦点距離[35mm判換算]:13.8(W)-55.5(T)(100(W)-400mm(T))※800mmはデジタルズーム開放F値:F5.6(W)-F6.3(T)※絞り固定光学ズーム:約4倍デジタルズーム倍率:約2倍撮影距離(レンズ先端より):約1m〜∞(W)/4.5m〜∞(T)望遠鏡 倍率:1.2倍/ 4.8倍/ 9.6倍(100/400/800mm時)ファインダー:電子ビューファインダー:0.39型 カラー電子ビューファインダー(約236万ドット)、視度調整範囲:約-3.0〜+1.0m-1(dpt.)フォーカス制御:TTLオートフォーカスシャッタースピード:1/30〜1/8000秒(オート)撮影関連:撮影モード:オートモード、光学手ブレ補正(IS):搭載、連続撮影:最高約10コマ/秒(連写中のフォーカスは固定)記録媒体:microSD/microSDHC/microSDXCカードデータタイプ 静止画:JPEG(Exif2.3)動画:MP4(映像:MPEG-4 AVC/H.264、音声:MPEG-4 AAC-LC(ステレオ))記録サイズ 静止画:[4:3時]4000*3000動画:フルHD 1920*1080(29.97/23.98fps)有線:USB Type-CWi-Fi:IEEE802.11b/g/nBluetooth(R):準拠規格:Version 4.2準拠(Bluetooth low energy technology)映像表示時間:約70分(フル充電時、常温+23度)撮影可能枚数:約150枚(CIPA規格準拠)動画撮影時間:約60分(フル充電時、常温+23度、Wi-Fi接続なし)※1回の撮影可能時間は9分59秒です。
大きさ(幅*高さ*奥行):約33.4*50.8*103.2mm質量(メモリーカード含む/本体のみ):約145g/約144g(CIPA準拠)【注意事項】製品の仕様詳細はメーカーにご確認ください。
【ブランド】パワーショット(PowerShot)【発売元、製造元、輸入元又は販売元】キヤノンマーケティングジャパンリニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。
予めご了承ください。
キヤノンマーケティングジャパン108-8011 東京都港区港南2-16-6 CANON S TOWER 2F050-555-90005広告文責:楽天グループ株式会社電話:050-5577-5043[液晶テレビ・プラズマテレビ・その他テレビ/ブランド:パワーショット(PowerShot)/]
キヤノン パワーショット ZOOM
キヤノン「PowerShot ZOOM」は、「観る」ことを楽しみながら「撮る」こともできる、これまでにはなかったコンセプトで商品化されたデジタルカメラ。片手で楽々とホールドできる小型・軽量ボディに超望遠性能を搭載し、自然観察やスポーツ観戦、旅行など、さまざまなシーンで活用できる便利ツールだ。その使い勝手を詳しくレビューする。
スマホへの画像転送やリモートライブビュー撮影も、従来のキヤノン製カメラと同様に行なえるので、PowerShot ZOOMがあれば、簡単に望遠撮影した写真をネットでシェアできる。そういう用途を考えると、ここまでの小型化にこだわったのにもうなずける。すなわち、常にスマホと供に持ち歩ける大きさだからだ。
雑貨屋が作るトイデジならこのレベルでも許されるかもしれませんが、キヤノンと言えば大手も大手。もし次作があるなら画質面でも専業カメラメーカーとしての矜持を見せていただきたいたいものです。
揚げ足取りかもしれませんが、100-400ズーム、800デジタルズームと謳ってありましたが、100/400の2焦点望遠でしかなく135とか200の途中の焦点距離は使えないし。 まあ、デジタルの単眼鏡としては高価なのかなあ? でも、キヤノンさんはこんな商品を出す余力があるので、ニコン爺の私は羨ましいです。 ただ、これを布石にして更なる高画質の第二モデルか、ファームアップでまっとうな商品になるようキヤノンさんには頑張ってもらいたいです。
紅葉が美しい高尾山をもっと満喫! 写真と動画が撮れる望遠鏡 PowerShot ZOOMのレンタルを実施。イベント期間中、イベントブースにご自身のPowerShot ZOOMを持参された方・レンタルをされた方には、先着で焼き芋引き換え券をプレゼント! さらに撮影した写真をSNSに投稿すると、キヤノンオフィシャルファングッズのタオルをプレゼントします。
この値段では同価格帯の単眼鏡を買った方が良いというのは容易に想像できたのでクラファンを見送りましたが案の定という感じです。 いくら目新しいデザインでもコンデジに明確に劣るカメラというポジションでは普及は難しいような気がします。 キヤノンにはうっかり一眼を食うようなものでイノベーション起こすくらいして欲しいです。
PowerShot ZOOMは、双眼鏡やデジタルカメラ、ビデオカメラのいいところを組み合わせて、1台で「観る」と「撮る」の両方を気軽に楽しめるように工夫されたデジタルカメラ。液晶モニターを省略した小型・軽量ボディを片手でホールドしながら電子ビューファインダーを覗くという、単眼鏡のようなスタイルで使うカメラとなっている。キヤノンは「望遠鏡型カメラ」と呼んでいるが、一般的なデジタルカメラとは大きく異なる設計だ。
望遠はスマホのカメラでは比較的弱い部分なのでそこを狙ったのでしょうが最近のハイエンド機は光学とデジタル併用で300mmくらいまでは十分綺麗に撮れる時代です。 これではカジュアルユーザーを獲得できるとは思えません。 コンセプトが非常に興味深い製品だっただけにキヤノンからこんな完成度で製品が出ることに少々残念さを覚えました。
ジェットダイスケさんもYoutubeで酷評していましたね。 今どき、スマホでも1/2.3インチのセンサーを使う時代、1/3インチのセンサーを使っている時点でユーザーを舐めていると思います。 ジェットさんの動画によると、ボタン類は通常のデジカメより著しく少ないのに、メニュー構造はキヤノンの通常のデジカメと同じとのこと。 この製品だけに、専用のファームウェアを開発する余裕は確かにないかもしれませんが、コンセプトありきで作りこみの甘さを感じました。
キヤノン、手のひらサイズの望遠鏡型カメラ「PowerShot ZOOM」
ざっと使ってみたが、機能を割り切った結果、操作が簡単になっており子供でも難なく使えそうな部分も興味深い。年齢を問わず広く楽しめそうなアイテムだ。さて、キヤノンの“新コンセプトカメラ”シリーズ、次はどんなカメラが飛び出すか早くも楽しみである。
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