販売価格 | ¥16,775 |
ショップ名 | マツヤデンキ楽天市場店 |
ジャンル | 変換コネクタ・ケーブル |
IOデータ GV-HUVC UVC(USB Video Class)対応 HDMI-USB変換アダプター●HDMI出力の映像をパソコンに取り込むための「HDMI - USB変換アダプター」本商品は、HDMI出力映像を簡単にパソコンへ取り込むことができるキャプチャーデバイスです。
UVC(USB Video Class)に対応しており、Windows・Mac共に“カメラデバイス”として認識され、いろいろなHDMI映像をWebカメラのように扱うことが可能になります。
※HDMIスル—機能に対応したカメラが必要です。
●一眼レフカメラやビデオカメラを使って、高品質な映像でのライブ配信を実現一眼レフカメラやビデオカメラは一般的なWebカメラよりも高画質であり、きめ細かな映像を映すことができます。
さらに撮りたいものにレンズを向けたりズームしたりするのも容易で、カメラがもつオートフォーカスや光補正機能をそのまま活かすことができます。
●アクションカメラとつないで、絶景シーンやイベントなどを美しい映像で配信ビデオカメラやアクションカメラとノートパソコンを持ち歩いて、外出先でも絶景シーンやイベントシーンを撮影し、高画質でリアリティのある配信を楽しむことができます。
※ライブ配信するためには、別途ネットワーク環境も必要です。
●ゲーム機とつないで、自分のプレイ映像を公開HDMI出力のゲーム機とパソコンの間につなぐことで、ゲームのプレイ映像を公開できます。
自慢のプレイを見せつけたり、別途録画ソフトなどがあればパソコンへの保存も可能です。
●ドライバーのインストールが「不要」のプラグ&プレイ。
だから使用環境に合わせて使える本商品はドライバーのインストールが不要ですので、お使いのパソコンと、お手持ちのカメラなどをそのまま接続するだけですぐに使用することができます。
●最新のMacBook Proにも対応USB Type-C - USB Type-Cケーブルを使用いただくことで、Windowsパソコンのほか、MacBook Proでも本商品をご利用いただけます。
【仕様】対応機種USB 3.1 Gen1(USB 3.0) Standard A またはType-Cコネクターを搭載したパソコン動作環境(デスクトップパソコン)CPU:Intel 第4世代 Core i5-4440 3.10 GHz(Quad-Core)以上※ GPUエンコード必須メモリー:4GB以上 (推奨:8GB以上)グラフィック:NVIDIA GeForce GTX 660以上 Intel HD Graphics 4000以上動作環境(ノートパソコン)CPU:Intel 第4世代 Core i7-4810MQ(Quad-Core)以上※ GPUエンコード必須メモリー:4GB以上 (推奨:8GB以上)グラフィック:NVIDIA GeForce GTX 870M以上 Intel HD Graphics 4000以上対応OSWindows 10/Windows 8.1/Windows 7 SP1 (すべて64ビットのみ)、macOS 10.13入力端子HDMI×1接続インターフェイスUSB 3.1 Gen1(USB 3.0)Type-C ×1対応フォーマット映像:YUY2音声:PCM最大解像度入力:1920×1200 @60p表示:1920×1200 @60p電源USBバスパワー外形寸法約43(W)×85(D)×12(H)mm (コネクターおよび突起部のぞく)本体質量約33g質量(梱包時)約230g使用温度範囲0〜40℃使用湿度範囲20〜80%(結露なきこと)添付品USBケーブル(A-C USB 3.1 Gen1(USB 3.0)、約1m)×1、USBケーブル(C-C USB 3.1 Gen2、約1m)×1、取扱説明書。
優待ポイント7 26 1
丸千代山岡家の場合は、ラーメン無料券、お米、自社ブランドの乾麺セットという3つの選択肢がある。100株保有時だと、お米は2kg、乾麺は5個(醤油、塩、味噌、特製味噌、辛味噌)セットがもらえる。お米の銘柄は、例年北海道の「おぼろづき」だ。
続いて、外食や買い物に役立つ株主優待券や、人気の「QUOカード」がもらえる銘柄の中から、株主優待内容や利回りで注目したい8銘柄を取り上げる。
外食系では、「ステーキのあさくま」を展開するあさくま(7678)にも注目したい。今回から株主優待を拡充していて、7月に抽選式の株主優待を導入する。対象は100株以上で、100名に3万円相当の「あさくまおせち(松)」など、合計1200名におせちや食事券が当たる。
Casa(7196)は必要投資額8万8000円と比較的買いやすい金額で、株主優待品は1000円分の「QUOカード」。配当+株主優待利回りは4.51%とかなり高めだ。また、不二電機工業(6654)のほうは最低投資金額が33万7500円とやや高めで、配当+株主優待利回りは3.14%だが、長期保有の優遇制度があるのがポイント。3年以上継続保有するともらえる「QUOカード」の金額が100株の場合500円分⇒1000円分に増額して、継続保有期間を考慮しない場合の利回りは3.43%にアップする。
毎年、異なる地域の特産品を楽しめるのは稲葉製作所(3421)。7月の株主優待品は、100株で1000円分の「オリジナル図書カード」だが、300株以上なら地域特産品8品(うち1品は「オリジナル図書カード」)から好きなものを選べる。100株保有時と300株保有時で株主優待利回りが変わらないため、利回りにこだわる人でも300株保有を選びやすい。また、1月は1000株以上で1000円分の「オリジナル図書カード」がもらえる。
取り上げた5銘柄の中で唯一、選択肢は特になく、シンプルに自社製品がもらえるのがプレミアアンチエイジング(4934)だ。100株以上で4000円相当の自社製品(スキンケア化粧品)がもらえて、昨年は「デュオ ザ クレンジングバーム」と「カナデル プレミアリフト ミニ」のセットだった。必要投資額は8万9400円と5銘柄の中でもっとも少なく、株主優待利回りは4.47%でもっとも高くなっている。
7月は、自社商品やカタログギフトを株主優待品としている銘柄はあまり多くない。そこで、株主優待品の選択肢に自社商品や地域特産品などがある銘柄も含めた、「モノ」がもらえる定番の5銘柄を見ていこう。
◆1月〜12月までのお得な株主優待の内容はココでチェック!
自社オンラインサイトで販売している指定ブランドの靴(レディス、キッズ)を1足無料でもらえるというダブルエー(7683)も、今回から1月に加えて7月にも株主優待を実施する。年間では2足、欲しい靴がもらえるようになって、たとえば8000円の靴を選んだ場合、年間では1万6000円となるため、配当+株主優待利回りは8.72%にもなる。株式を購入する前に、好みの靴があるかどうか、オンラインサイトで確認しておくのがよいだろう。
使用できる枚数「株主ご優待割引券」配布より有効期限までで、期間中50枚を使用上限とします。
300株以上で選べる特産品の地域は、毎年稲葉製作所と関わりの深いところが選ばれている。直近3年を振り返ると、2023年は福岡県・沖縄県で、2022年は北海道、2021年は東京都だった。
次のページ>> 【過去の7月の株主優待情報はこちら!】 2023年7月の株主優待の内容と優待利回りを調査!
モロゾフ(2217)と丸千代山岡家(3399)は、どちらも株主優待券のほか、自社商品などの選択肢も用意されていて、「モノ」がもらえる株主優待としても利用できる。モロゾフの場合は100株で2000円相当、1000株で3000円相当のチョコレート詰め合わせがもらえる。店舗や通信販売で買い物をする機会がない人は、自社商品を選ぶのがおすすめだ。
さて、7月は「QUOカード」などの金券類を株主優待品にしている銘柄が全3銘柄と非常に少ない。しかし、「QUOカード」がもらえる2銘柄は、どちらも利回り的に注目できる。
スキンケア化粧品メーカーのアクシージア(4936)と、ジュエリーメーカーのクロスフォー(7810)は、どちらも今回から株主優待の内容を、自社商品⇒自社オンラインサイトで使える優待券(クーポン券)に変更している。「今年は何が届くのか?」と待つ楽しみはなくなるが、好きなものを選べるのでメリットを感じる人も多いだろう。
最近の ” ビデオ ” が含まれるツイート!
※無関係なツイートも表示される可能性があります※
コメント