<セットレンズ>・キヤノン EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II (35mm換算 29-88mm / フィルター径 58mm)<レンズフード別売(EW-60C)、レンズケース別売>【製品特徴】■撮影した写真を簡単にスマートフォンに転送できるWi-Fi/NFCを搭載■APS-Cサイズの有効画素数約2410万画素のCMOSセンサーとDIGIC 4+を搭載■連続撮影において、従来機種と比べ画素数が大幅に増加したにもかかわらず、連続撮影速度は最高約3.0コマ/秒を維持■常用ISO感度は、ISO 100からISO 6400(拡張ISO 12800相当)を実現。
シャッター速度と絞り数値の組み合わせにより、屋外や夜間など幅広いシーンに対応■視野率約95%、倍率約0.8倍の光学ファインダーを搭載。
リアルタイムに被写体の確認ができ、シャッターチャンスを逃しにくく一眼レフカメラならではの写真撮影が可能■「かんたん撮影ゾーン」には、ポートレートや風景など撮影シーンに合わせてカメラが自動で適切な設定を行う9つの撮影モードを搭載■人の顔や被写体の色、明るさ、動きなどの情報を解析し、「露出、ピント、ホワイトバランス、明るさ・コントラスト、色あい」の5つのオート機能が連動しながら、撮影シーンに適切な設定で撮影が可能■撮影した写真に、魚眼風やジオラマ風といった5種類の特殊効果を与えるクリエイティブフィルターを適用することで、写真の雰囲気を大きく変えることが可能■構図の自由度を高める高精度9 点AF(中央クロス測距)を搭載■3.0型、約92万ドットの液晶モニターを搭載。
ライブビュー画面を確認しながら設定変更も可能【製品仕様】●有効画素数:約2410万画素●記録メディア:SD/SDHC/SDXCメモリーカード●液晶モニター:3.0型 約92万ドット●連続撮影速度:最高約3コマ/秒●動画記録サイズ:フルハイビジョン(1920×1080)、ハイビジョン(1280×720)他●シャッタースピード:1/4000~30秒、バルブ●ISO感度:ISO100-6400(拡張 ISO12800)●スマホ接続:Wi-Fi、NFC●質量:約475g(バッテリー、メモリー含む) ●電池:LP-E10(付属)●撮影可能枚数目安(常温) ファインダー撮影:約500枚、ライブビュー撮影:約240枚(CIPA規格準拠)【付属品】バッテリーパックLP-E10、バッテリーチャージャーLC-E10、ネックストラップEW-400D ※商品の仕様・対応をご確認の上、ご購入ください。
`canon`キャノン`キヤノンEOSKissX90レンズキット`EOSKISSX901855IS2LK`キスX90`イオスキスX90`2726C002` ※この説明文は楽天市場店の記載内容です。
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【画質】 デフォルトだとかなり鮮やかなキヤノン色
【デザイン】 いかにもキヤノンらしい流線型で持ちやすく、手に馴染みます。 【画質】 古いカメラですので、最新型の高画素機にはかなわないと思いますが、日常のスナップ写真や記念写真には充分であると思います。 【操作性】 あれもできます、これもできますという物ではありませんが、ボタンとダイヤルでの設定変更はいかにもデジタル一眼レフです。 【バッテリー】 激しい使い方や、ビデオの連続撮影をしなければバッテリー1つで1日持ちます。 【携帯性】 小さく軽いですが、私の場合は小型のカメラ鞄に入れて携行しています。 【機能性】 普通に写真を楽しむには本機に様々な機能があります。シンプルイズベストがよろしいかなぁ、と思います。 【液晶】 厳密なピント確認や厳しい精度を求めませんので、たいへん綺麗に結果確認が出来ると思います。 【ホールド感】 私は比較的手が小さいですが 持ちやすくしっくり来ます。 【総評】 10年以上前にこれを完成させて、今でも進化させているキヤノンさんは凄いです。 また、今でも稼働出来るというのも凄い事だなぁ 等と思います。 これからも大事に使ってゆきたいです。
2020年11月27日の発売時点で、キヤノンオンラインショップ価格では、本体のみ84,700円、EF-M15-45 IS STM レンズキットが101,200円、ダブルレンズキットが118,800円、ダブルズームキットが126,500円での販売となっています。
大口径の望遠鏡で天体観望の趣味を持っていますが、この度、天体撮影にも挑戦したくなり、デジタル一眼レフを初めて購入しました。 天体撮影用としてキヤノンが人気があり、初めてのデジイチなので手ごろな価格、バリアングル液晶ということで EOS Kiss X7i を選びました。 【デザイン】 一眼レフらしい形で気に入ってます。 【画質】 他機種と比べていませんが、暗ノイズも少なく、これからの天体撮影に期待できそうです。 最近のカメラはもっと画素数が大きくなってきていますが、私には1800万画素もあれば十分です。 【操作性】 天体撮影で使うマニュアルモードと、日常撮影では使うインテリジェントオートの切り替えで迷うこと無く使えています。 特にマイメニューの登録で、特殊な使い方への切換がスムーズにできます。 【バッテリー】 シャッターをバルブで使うことが多く、予備の電池も購入しましたが、思ったより長く使えています。 【携帯性】 一眼レフの中ではコンパクトだと思います。特に、このカメラとレンズの軽さには驚きました。 【機能性】 特殊な使い方なので要望しにくいのですが、シャッター速度が最大で30秒より長い設定ができるとあるとありがたいです。 長時間バルブを使うので、外部タイマーレリーズを購入しました。 【液晶】 バリアングル液晶を選択したおかげで楽な姿勢で撮影できています。液晶の解像度も高く、撮影確認もすごく見やすいです。 【ホールド感】 グリップが深く、通常の使用ではしっかりとホールドできるので安心して持てます。 【総評】 カメラレンズでの星空撮影の他、天体望遠鏡に取り付けて直焦点撮影で星雲撮影もやっていきますので、これからいろいろなノウハウを身につけて行こうと思います。
これまでキヤノンが発売してきたEOS Kissシリーズでは、徹底して一眼レフモデルにこだわり、性能もエントリー向けとしては十分なものの、ハイアマチュアモデルなどと比較すると劣るものでした。
こちらはキヤノンが今後ミラーレス一眼にも力を入れていく姿勢の表れで、エントリーモデルとは思えないほどの性能や機能を搭載しています。
なお、Kissシリーズは今年で30周年という節目だが、先述の通りR50はエントリーモデルながら「Kiss」シリーズではない。キヤノンマーケティングジャパンによると、時代の変遷とともにカメラのニーズも多様化し、これまでのKissユーザーよりも広い層にミラーレス一眼の魅力を伝えるため、Kissブランドではなくグローバルで使用しているモデル名に統合したという。
今までキヤノンEOSシリーズの一眼レフを使ってきて、何本かレンズを持っているなら、純正のマウントアダプターを使ってEOS Kiss M2に付けて使うことができます。AFはもちろん、手振れ補正など、もとのレンズが持っている機能はほぼすべて今までどおり使うことができます。
2018年3月23日に新発売となったCanon EOS Kiss Mは、キヤノンがこれからミラーレス市場に本格参入すること姿勢を表す第一歩となったミラーレス一眼です。
【デザイン】 銀塩時代からカメラに親しむ人にしっくりくる大きさとデザイン。 特にフラッグシップなどでなく、OlympusXAやミノルタCLEなどプラスチッキーだけど手に馴染むスナップカメラに近い格好よさかもしれない。 分厚いデジタル一眼レフに慣れた今となって見るたびに惚れ惚れするスマートさだ。 特に背面のバリアングル液晶を畳むと非常にすっきりするし、背面のどこを持って良い安心感が生まれ、しっかりとホールドでき実用面でも優れている。 唯一難点と言えば、外付けのマイクを刺した際に液晶にプラグが被ってしまうことか。 小さなカメラにステレオミニジャックをつけてくれたことで十分なので文句は言えないと思う。 【画質】 デフォルトだとかなり鮮やかなキヤノン色。 忠実設定に変更して、色の濃さをややブラスにするのが好み。この辺りは自由に設定できるのが良い。 プラスムービーオートでは露出補正ができないので、どうしてもアンダー目になってしまう。ここはマイナス要因だ。 【操作性】 キヤノンがこだわる「レンズの真上」に配置されたファインダーはとても覗きやすい。ファインダー倍率にも特に不満はない。 電子ダイヤルは一つだがAVモードで露出を変え、シャッターボタンすぐ隣のM-Fnに露出補正を割り振れば基本的にはカメラを保持したまま必要な操作はできる。 特筆すべきはMFピーキングで、AFが速く正確になった現代でも、マニュアル操作の楽しさを思い出させてくれる。 じっくりピントが上がってくるその数秒が写真を撮る楽しさだったのだなと、このカメラが思い出させてくれた。 ただしマニュアル操作の楽しさを最大限発揮するには、レンズ側にAF/MF切替スイッチがあるものがおすすめ。後述するプラスムービーオートでMFができないからだ。 【バッテリー】 もう少しだけ持ってくれたら嬉しい…が、カメラ本体が大きくなってしまうなら予備バッテリーを持つのも諦めがつく。カメラ底のバッテリー蓋はとても開けやすく、バッテリー交換が苦でないのも地味にポイントが高い。 【携帯性】 素晴らしい。この大きさと軽さであるから、気軽に肩に下げ出かけることができる。付属のストラップのナイロン紐の部分を大きくカットして短くするとさらに軽快になる。カットする場合は端がほつれてくるのでライターで軽くあぶることをおすすめする。 【機能性】 EOS Rシリーズには搭載されない「プラスムービーオート」がこの上ない本機の魅力となっている。 4秒間のスナップムービーを撮れる機能は他社機種にもあるのだが、シャッターを切る4秒手前から記録してくれるこの機能はとても気軽だ。残したい瞬間を見た後に、シャッターを切れば、その場面が残っているのだから。 短いスナップムービーは、それでもその数秒間に被写体を追い続けることになり気を遣う。その点プラスムービーオートは普通に写真を撮る感覚と変わらず、気づけばショートムービーが出来上がっている。 MFと組み合わせると、じっくりピントが上がってくる様を残すことができる。自分か何を撮ろうとしたのか、そこにあった臨場感そのものを思い出すことができる。 惜しむらくはプラスムービーオートは露出補正やホワイトバランスやISO感度、ほぼ全ての設定が封じられてしまうことだ。 この機能は時代を先取りしすぎていてこれまで評価されてこなかったように思う。SNSで誰もが気軽に短い動画を上げるようになった時代、ぜひ再び力を入れて欲しい機能だ。 【液晶】 液晶ファインダーはEOS kiss m mark II に比べるとやや赤みを感じる。液晶ファインダーは有機ELパネルを採用したマーク2に軍配が上がる。マーク2のファインダーは本当に綺麗だ。 ただし!mark 2はプラスムービーオートでのMFピーキングが使えなくなってしまった。1でできていたことを2でできなくする意図はなんなのだろうか。全く理解できない。 【ホールド感】 カメラ本体の大きさから小指までしっかり握る、というのは難しいだろう。 ただ左手でレンズを支える、というカメラの基本の持ち方をしていれば特に気になることもない。 フィルムからカメラを使っていた人間からすると、元の持ち方に戻ったな、という感じだ。指の引っかかりはキヤノンA1などを思い出す。 【総評】 MFレンズと「プラスムービーオート」の組み合わせが唯一無二。 カメラの大きさとのバランスを考えて今は Canon純正アダプター+EF28mm F2.8 IS USM Commlite cm-ef-eosm booster+コシナ Ultron 40mm F2 がベストマッチだ。 写真を撮ることが思い出を残すことに等しい人は、絶対におすすめしたいカメラだ。
令和2年2月9日、2回目のレビューです。 X9について一番言いたいことは1回目のレビューに書いてます。 2回目のレビューは「遠ざかる被写体への追従性」について書きます。 結論から言って完璧です。 キヤノンレンズの中では最安値圏のキットレンズ「EF-S 55-250mm STM」 + X9の組み合わせでも遠ざかる被写体へのAF追従性は完璧です。 本当、こんなに安いカメラとキットレンズで感動レベルのAF追従性、素晴らしいコスパとしか言いようがないです。 キヤノンに感謝です。
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