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販売価格¥79,200
ショップ名DJI 楽天市場店
ジャンルビデオカメラ

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アクションカメラ ビデオカメラ VLOGカメラ 美顔効果 YouTube 長時間駆動 ポケットジンバルカメラ

・メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますその瞬間、ストーリーが動き出す 1インチCMOS ポケットジンバルカメラ DJI OsmoAudio Pocket 3は2台のDJI Mic 2トランスミッターに直接接続できるため、Vlog、インタビュー、ライブストリームで高品質なオーディオを実現しながら、ギアやワークフローを簡素化できます。

※画像はイメージです。

三脚など構成品にないアクセサリーは別売です。

「関連情報」オズモポケット 3 アクションカメラ DJI Osmo Pocket 3 ジンバルカメラ 美顔効果 高速充電 長時間駆動 Vlog 動画撮影 静止画 YouTube インスタグラム 製品仕様・お問い合わせ先 JAN 6941565969873 型番 CP.OS.00000301.01 マイクの数 3 タッチ画面 サイズ:2.0インチ 解像度:314×556 輝度:700ニト 対応SDカード microSD(最大512GB) 推奨microSDカード 推奨モデル: SanDisk Extreme Pro 32GB V30 A2 UHS-I スピードクラス3 Kingston Canvas Go!Plus 64GB UHS-I スピードクラス3 Kingston Canvas Go!Plus 128GB UHS-I スピードクラス3 Kingston Canvas React Plus 64GB UHS-II スピードクラス3 Kingston Canvas React Plus 128GB UHS-II スピードクラス3 Kingston Canvas React Plus 256GB UHS-II スピードクラス3 Lexar Pro 256GB SDXC UHS-I V30 R160/W120 (1066x) Lexar Pro 512GB SDXC UHS-I V30 R160/W120 (1066x) ジンバル 操作可能範囲 パン:-235° 〜 58° チルト:-120° 〜 70° ロール:-45° 〜 +45° 機械的可動範囲 パン:-240° 〜 63° チルト:-180° 〜 98° ロール:-220° 〜 63° 最大可動速度 180.0°/s 角度ぶれ範囲 ±0.005° カメラ センサー 1インチCMOSセンサー レンズ 焦点距離:20 mm(35mm判換算) 絞り:f/2.0 フォーカス範囲:0.2 m 〜 ∞ ISO感度 写真:50〜6400 動画:50〜6400 低照度動画:50〜16000 電子シャッター速度 写真:1/8000秒〜1秒 動画:1/8000秒〜1/X秒(X:フレームレート設定値) 最大静止画サイズ 16:9、3840×2160 1:1、3072×3072 ズーム デジタルズーム 写真:3840×2160、2倍 動画:1080p、4倍;2.7K、3倍;4K、2倍 UVC (USB Video Class)&ライブ配信:1080p、4倍 スローモーション/タイムラプス:利用不可 静止画モード シングルショット:約9.4 MP カウントダウン:オフ/3/5/7秒 パノラマ:180°、3×3 通常ビデオ撮影 4K (16:9): 3840×2160@24/25/30/48/50/60fps 2.7K (16:9): 2688×1512@24/25/30/48/50/60fps 1080p (16:9): 1920×1080@24/25/30/48/50/60fps 3K (1:1): 3072×3072@24/25/30/48/50/60fps 2160p (1:1): 2160×2160@24/25/30/48/50/60fps 1080p (1:1): 1080×1080@24/25/30/48/50/60fps 3K (9:16): 1728×3072@24/25/30/48/50/60fps 2.7K (9:16): 1512×2688@24/25/30/48/50/60fps 1080p (9:16): 1080×1920@24/25/30/48/50/60fps スローモーション 4K (16:9): 3840×2160@120fps 2.7K: 2688×1512@120fps 1080p: 1920×1080@120/240fps ハイパーラプス 4K/2.7K/1080p@25/30fps: 自動/2倍/5倍/10倍/15倍/30倍 タイムラプス 4K/2.7K/1080p@25/30fps インターバル:0.5/1/2/3/4/5/6/8/10/15/20/25/30/40/60秒 撮影時間:5/10/20/30分、1/2/3/5時間、∞ モーションラプス 4K/2.7K/1080p@25/30fps インターバル:0.5/1/2/3/4/5/6/8/10/15/20/25/30/40/60秒 撮影時間:5/10/20/30分、1/2/3/5時間 4つの位置設定に対応 低照度動画 4K (16:9): 3840×2160@24/25/30fps 1080p: 1920×1080@24/25/30fps 最大動画ビットレート 130 Mbps 対応ファイルシステム exFAT 写真フォーマット JPEG/RAW 動画フォーマット MP4(H.264/HEVC) 内蔵ストレージ容量 本カメラには内蔵ストレージはなく、映像は挿入されたmicroSDカードを使用して記録します。

オーディオ出力 48 kHz 16-bit、AAC バッテリー 種類:LiPo 容量:1300 mAh 電力量:10.01 Wh 電圧:7.70 V デバイス温度:0℃〜40℃ 充電温度範囲:5℃〜45℃ 動作時間:166分: 25℃の室温環境下で、1080p/24fps (16:9)動画撮影、Wi-Fiオフ、画面オフの状態で測定。

このデータはあくまで参考用です。

充電時間:16分(80%までの充電)、32分(100%までの充電) DJI 65W PD規格対応充電器(別売)を使用して、ラボ環境下で測定。

接続 Wi-Fi 動作周波数 2.400〜2.4835 GHz 5.150〜5.250 GHz 5.725〜5.850 GHz(日本国内では、2.4 GHz帯のみ使用可能) Wi-Fi プロトコル 802.11 a/b/g/n/ac Wi-Fi伝送電力 (EIRP) 2.4 GHz: < 23 dBm (FCC) < 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.1 GHz: < 23 dBm (FCC/SRRC) < 20 dBm (CE) 5.8 GHz: < 23 dBm (FCC/SRRC) < 14 dBm (CE) Bluetooth 動作周波数 2.400〜2.4835 GHz Bluetooth 伝送電力(EIRP) < 14 dBm Bluetooth プロトコル BLE 5.2、BR/EDR 「関連情報」 アクションカメラ ビデオカメラ VLOGカメラ 外形寸法 139.7×42.2×33.5 mm(長さ×幅×高さ) 重量 約179g 製品構成 Osmo Pocket 3 ×1 PD規格対応ケーブル(Type-C - Type-C) ×1 Osmo Pocket 3 保護カバー ×1 DJI リストストラップ ×1 Osmo Pocket 3 ハンドル(1/4インチ ねじ穴付き) ×1 クイックスタートガイド ×1 免責事項 ×1 保証書 ×1 日本語ユーザーマニュアル(PDF) 製造元 DJI JAPAN 株式会社製品特長 スピンショット モーションラプス パノラマ クリエイティブ ツール 思い立った瞬間、想像力を解放しよう 溢れ出るアイデアで、可能性は無限大 その瞬間、ストーリーが動き出す1インチCMOS ポケットジンバルカメラ 刷新されたPocket 3は、手のひらに収まるサイズでありながら、パワフルな1インチCMOSセンサーを搭載し、細部まで繊細に記録します。

2インチ回転式タッチスクリーンを搭載し、このタッチスクリーンを回転するとに柔軟に横向き撮影と縦向き撮影を切り替え可能。

また、全画素 高速フォーカスにより、迷うことなく正確に被写体にフォーカスを合わせることができます。

4K/120fps撮影、3軸メカニカルスタビライズ機構、様々なインテリジェント機能を搭載し、Pocket 3は、ストーリーが動き出す瞬間を、逃さず捉えます。

明暗部のディテールまでクリアに幅広いシナリオで、色合いを忠実に再現 1インチ CMOS & 4K/120fps [1] 10-Bit D-Log M & HLG ナチュラル スキントーン 透明感ある血色の良いスキントーンで撮影できるので、いつでも生き生きとした表情を捉えることができます。

美顔効果 2.0では、様々な美に関するパラメータを調整して、常に最高の自分を演出できます。

素早く、安定した、正確な撮影 どんな瞬間も、ブレずに捉えよう 全画素 高速フォーカス 3軸メカニカルスタビライザー ポケットサイズ 安心撮影 柔軟かつ革新的な撮影オプション インチ回転式タッチスクリーンで、横向き撮影と縦向き撮影を一瞬で切り替えることができます。

操作は簡単。

画面の向きを回転させて、撮影を始めるだけです。

ActiveTrack 6.0は複数のフォローモードに対応し、片手で持って撮影していても、映画のように滑らかな映像を撮影できます。

ステレオ録音に対応し、2個のDJI Mic 2 トランスミッターに直接接続できるため、クリアな音声を簡単に録音できます。

1インチセンサー搭載 Pocket 3に搭載されたパワフルな1インチCMOSセンサーは、明部から暗部まで、鮮明にディテールを捉えます。

優れた光学性能により、大幅に画質が向上し、安定した低照度性能を発揮することができます。

4K/120fps撮影で、プロ級のスローモーションに [1] 4K/120fps動画なら、ダイナミックな瞬間を信じられないほど滑らかに細部まで捉えることができ、驚きの瞬間を鮮明なスローモーション映像で確認できます。

ナイトショットも鮮やかに Pocket 3のナイトショットでは画質が最適化され、暗い場所でも、リアルな色合いで鮮明かつ生き生きと被写体を捉えます。

自然な輝きを Pocket 3は様々な肌の色合いの露出を微調整し、鮮明で健やかな顔色を再現した映像を直接出力します。

フレーム内で、いつでもスポットライトを浴びて、思い出を輝くものにしましょう。

自然の壮大さを、感じたままに撮影 プロの映像制作に不可欠な10-bit D-Log Mと10-bit HLGカラーモードは、ハイダイナミックレンジで自然風景を捉え、正確で繊細な色合いでディテールまで鮮明に再現します。

※三脚は付属していません。

ポケットサイズだから、どこにでも持ち出せる コンパクトで携帯性に優れたPocket 3は、手のひらやポケットにフィットし、録りたい瞬間にすぐに撮影を開始できます。

2インチ回転式スクリーンで、操作性アップ 2インチのフルカラーOLEDタッチスクリーンにより、Pocket 3は鮮明なカメラ映像を確認でき、画面が大きいので指先での操作も簡単です。

画面を回転させるだけで撮影を開始したり、タッチ操作でパラメーター調整や他の機能にアクセスしたりすることもできます。

周囲の音を、クリアに収録 Pocket 3は、マイクを3つ内蔵しています。

風ノイズを効果的に低減し、全ての方向に対し、周辺音をステレオ録音します。

コンサートのような雑音の多い環境でも、音源を正確に認識し、より没入感あふれる音声を収録します。

また、USB Audioプロトコルに対応し、外部マイクやモニタリング用のイヤフォンに素早く接続します。

DJI Mic 2と互換性があり、2人の音声の同時録音に対応 Pocket 3は、Wi-Fi & Bluetoothモジュールを内蔵し、DJI Mic 2のトランスミッター2台を直接接続でき、Vlog、インタビュー、ライブ配信などにぴったりの超クリアな音声録音が可能です。

美顔効果で、もっと目立ちゃおう 美顔効果 2.0を使用すると、より一人一人に合った美しいショットを実現します。

タッチスクリーンでこの機能を有効すると、DJI Mimoアプリを経由して自動的に美顔効果のかかった映像をダウンロードできます。

どんな撮影でも、最高のセルフィーを撮影しましょう。

DJI OsmoAudio Pocket 3は2台のDJI Mic 2トランスミッターに直接接続できるため、Vlog、インタビュー、ライブストリームで高品質なオーディオを実現しながら、ギアやワークフローを簡素化できます。

日本語ユーザーマニュアル(PDF)はこちらからご確認いただけます。

備考:本製品を初めて使用する際は、DJI Mimoでアクティベーションする必要があります。

1. 4K/120fps動画録画は、スローモーションモードでのみ利用可能です。

25℃のラボ環境下で、連続撮影できる最大録画時間を測定した結果、約22分(欧州では18分)でした。

2. Osmo Pocket 3には、1300mAhバッテリーが内蔵されています。

16分で80%まで充電でき、32分で100%完全に充電します。

DJI 65W PD規格対応充電器(別売)を使用して、ラボ環境下で測定。

3. 25℃のラボ環境下で、Wi-Fi無効、画面オフの状態で測定。

この値は、あくまで参考用です。

4. ラボ環境下で、5V/2A充電器を使用して測定した場合、DJI Pocket 2は48分で80%まで充電できます。

5. ラボ環境下で測定した場合、DJI Pocket 2は、1080p/24fps動画を140分間、継続的に撮影することができます。

この値はあくまで参考用です。

6. アクセサリーは別売です。

7. 25℃のラボ環境下で測定した場合、バッテリーハンドルが完全充電された状態でOsmo Pocket 3に接続すると、Osmo Pocket 3の駆動時間は約62%長くなります(1080p/24fps撮影時、駆動時間は103分追加されます)

この値はあくまで参考用です。


  
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【総評】 初めてのアクションカメラとして購入しました

DJIの最新フラッグシップモデルです。同社が誇る手ブレ補正技術「RockSteady 3.0」は、激しいアクションはそのままに、揺れを効果的に制限した安定感の高い映像を撮影できます。またイメージセンサーには、次世代型1/1.3インチセンサーを搭載し、4K/120ffps動画の撮影に対応。特に低照度下での美しい映像にはアクションカメラを超えた高画質さを感じます。

吊り下げ式ネックマウントは、独自のシリカゲル素材を使用し、快適な装着感で柔軟に変形することができます。このマウントは、市販されている多くのアクションカメラと互換性があります。これを使えば、釣りや旅行中に、FPV映像を簡単に撮影することができます。

ただし、上位モデルと同等の撮影機能、撮影モードを備えているため、コストパフォーマンスが非常に高いです。最大動画解像度が6K/30fpsで、内蔵のアクティブHDRにより、明暗差が激しいシーンでも鮮明な映像を撮影できます。アクションカメラ初心者は手に取りやすいモデルとなっているため、まずは本モデルから入ってもよいと思います。

また、主に三脚などに固定するマウント系アクセサリーは、ほかのアクションカメラメーカーでも互換性があり、とくにGoPro規格に対応している場合が多いです。ただし、防水カバーやレンズのような本体サイズをもとに設計されているものは、純正品以外のものを使用すると、本体が壊れたりするので注意してください。

軽量な上に、マグネット式のデザインとアクセサリーを備えており簡単に取り付けられ、他メーカーのカメラでは得られない画角での撮影が可能となっています。ただし、最大動画解像度は2.7Kと、現在のアクションカメラの主流である4Kに比べて、やや物足りなさを感じます。

DJIはジンバルカメラやアクションカム、ドローンなどのユニークなビデオカメラをつくるメーカーです。手のひらに収まるコンパクトなジンバルカメラ DJI Pocket 2 は、操作性の良さや高い手ぶれ補正効果、高画質である事などから、ベストセラーとなりました。非常にコンパクトなアクションカカメラ DJI Action 2 は、高い手ぶれ補正効果と画質の良さで、アクションカメラのスタンダードのひとつに数えられます。RONIN 4D 6K はスタビライザーを内蔵した本格的なビデオカメラで、ワンオペでも滑らかな最高画質の動画撮影が可能です。

小型なボディながら、一般的なアクションカメラよりも大きな1インチサイズの「Exmor RS CMOSセンサー」を搭載し、高感度撮影やノイズ低減に優れています。また、最大4K解像度の動画撮影が可能で、さらにHDMI経由で4:2:2の出力にも対応しています。このため、映像制作の現場でも、色補正や編集に高い柔軟性を発揮します。アクションカメラ同様の使い勝手や機能性だけでなく、Vlog撮影や高品質な動画制作にも威力を発揮するでしょう。

拡張アダプターはコールドシューやアクションカメラポートに取り付けることができます。このアダプターを使用すると、Osmo Pocket 3はOsmo Actionのほとんどのアクセサリー(Osmo バックパック ストラップ マウントなど)に対応します。

アクションカメラはコンパクトかつ軽量なので、手軽に持ち運びしやすく、長時間の撮影でも重さが気にならないのが魅力。特に、登山やダイビングなどの身軽さが重要なアクティビティのときに、重さを感じず取り付けて撮影できるのが大きなメリットです。

アクションカメラと呼ぶには風変わりなデザインのポータブルなジンバル付カメラです。アクティブなシーンよりは、旅行やVlog撮影などに向くカメラで、思い出を気軽に映像で残したい人におすすめです。小型ながら撮影性能は非常に高く、搭載されたイメージセンサーは1インチと、一般的な高級コンデジに匹敵するサイズになっています。

アクションカメラは高解像モデルであるほど、映像の鮮明さや細部までの質感を大幅に向上させ、より高品質な映像を撮影できます。現在は、5K撮影できるモデルも登場しており、4K、HD撮影ができるモデルは一般的になりつつあります。

DJIのビデオカメラの多くが高画質な4K撮影に対応しています。中でもアクションカメラの DJI Action 2 は、4K 120pという高いフレームレートに対応しており、4Kによる高画質で臨場感の高いスローモーション撮影をする事が出来るのが特徴です。本格的なシネマカメラRONIN 4D 6K は、4Kを超える6Kによる最高画質の映像を提供します。

【デザイン】 非常にコンパクトにまとまっており、アクションカメラらしいデザインだと思います。 【画質】 日中の撮影については非常に画質が良く、非常にきれいな動画が撮影できます。一方で、夜は感度が上がる一方でセンサーがあまり大きくないこともあって、かなりノイズが乗ります。 【操作性】 基本的に背面液晶のタッチパネルのみです。前後左右に切り替えることで、設定操作ができるのは便利です。また、電源ボタンを押すと録画が始まり、もう一度押すと録画が止まります。 【機能性】 水平を維持できるモードが3つあり、「HorizonBalancing」モードで十分水平が維持されて、かなりしっかり固定されている感が出てきます。正直、ここまでの性能があると思っていなかったので驚きました。 【バッテリー】 アドベンチャーコンボでついてきた3本のバッテリーを交互に使用していますが、録画時間で換算すると1本1時間半くらい持つ感じです。3本で旅行中の動画撮影は特に困らずにできています。 【携帯性】 アクションカメラなのでここがダメ、というカメラはあまりないと思います。非常にコンパクトで、首から下げても、自撮り棒で撮っても、重さはあまり感じません。ただ、手に持った時は、見た目よりはずっしりした感じを受けます。 【液晶】 このカメラの液晶で動画そのものを見る人は少ないと思いますが、写っているかどうかの確認など、必要十分だと思います。 【音質】 内蔵マイクのみですが、特に問題は感じませんでした。 【総評】 初めてのアクションカメラとして購入しました。アドベンチャーコンボで自撮り棒、バッテリー3本、クイックリリースマウントアダプターが2個ついてきました。あと、別売りで首からかけられるように、Glider Sports製のネックマウントも購入しました。 今年の夏の家族旅行で初めて使ってみましたが、いろいろなシーンを動画で残すことができ、スマホのカメラよりも画質も良く、水平も保たれた動画が撮影できたので、非常に満足でした。しばらく家族旅行用として使ってみようと思っています。

アクションカメラを選ぶ際は、ダイビングなら防水機能、スキーなら手ブレ補正など、撮影シーンに合った機能が搭載されているかをチェックしましょう。ここでは、シーンや目的別にアクションカメラを選ぶ際のポイントを解説します。

アクションカメラの選び方については、シーンや目的に応じた「あると便利な機能」もチェックしておきましょう。主だった機能について、撮影シーンに必要な機能が搭載されているかも確認しましょう。


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