↑↑↑正確な在庫状況は上記バナー「在庫状況を確認する」をクリックして頂き、必ずご確認ください。
■HDMI出力映像を簡単にパソコンへ取り込むことができるキャプチャーデバイス■UVC(USB Video Class)に対応しており、本商品とHDMIケーブルで接続した一眼レフカメラやビデオカメラなどの機器は、Windows・Mac共に“カメラデバイス”として認識されますので、いろいろなHDMI映像をWebカメラのように扱うことができます。
GVHUVC対応OS : Windows 10/Windows 8.1/Windows 7 SP1(すべて64ビットのみ)、macOS 10.13対応機種 : USB 3.1 Gen1(USB 3.0)Standard A またはType-Cコネクターを搭載したパソコン対応バス : USB 3.1 Gen1(USB 3.0)Type-C ×1ビデオ入力端子 : HDMI×1ビデオ圧縮 : 対応フォーマット : 映像 : YUY2、音声 : PCMビデオ画素数 : 1920×1080 @60p本体サイズ : 43(W)×12(D)×85(H)mm本体重量 : 33g付属品 : USBケーブル(A-C USB 3.1 Gen1(USB 3.0)、約1m)×1、USBケーブル(C-C USB 3.1 Gen2、約1m)×1、取扱説明書ライブ配信を、より高画質な映像で。
高品質なカメラ映像や音声を入力できる。
GVHUVC UVC USB
第10世代以降のiPadからLightningコネクターではなくUSB-Cを搭載したことで、外部カメラをキャプチャーデバイスで変換しUSB接続すれば、ケーブルのみで撮影データを表示できるようになったわけです。
「iPad」+「GV-HUVCシリーズ」とアクションカメラなどコンパクトなカメラなら、比較的身軽に移動でき、機動性もあります。立ち上げも早いから、ここだ!と思ったらすぐに配信が可能です。
「GV-HUVCシリーズ」を使えば、ビデオカメラとiPadのインカメラの2カメラ映像を、Camo StudioからYouTubeなどのライブ配信できます。オフィスや自宅以外の出先でも、特殊な機材を使わずに配信したいときでも、手軽に2カメラでリッチに配信できます。
今回ポイントとなっているのはUVC対応です。「GV-HUVC」は、UVC(USB Video Class)に対応しており、HDMIケーブルで接続された一眼カメラやビデオカメラが「カメラデバイス」として認識されます。
「GV-HUVC」はフルHD対応ですが、4K対応モデル「GV-HUVC/4K」、「GV-HUVC/4KV」もラインアップされています。「GV-HUVC/4K」、「GV-HUVC/4KV」は形状が異なっており、本体にUSB-A端子が搭載されていて、直接挿せるようになっています。
[特長]ライブ配信を、より高画質な映像で。高品質なカメラ映像や音声を入力できるキャプチャーデバイス [入力端子]USB 3.2 Gen 1(USB 3.0)Type-C ×1/HDMI×1 [サイズ/重量]約43(W)×85(D)×1...
▶︎約2mのUSBケーブル(A-C)添付モデル「GV-HUVC/S」
iPadがUVC対応したこの機会に、HDMI⇒USBキャプチャー「GV-HUVCシリーズ」をぜひご検討ください。
ドライバー不要、USBバスパワー駆動なので電源も不要、ケーブルをつなぐだけですぐに使える、HDMI⇒USB変換キャプチャーデバイスです。
以上の要件を満たし、機器の準備ができたら、外部ディスプレイ化を始められます。「iPad」+「GV-HUVC」により、例えば、フォトグラファーなら撮影現場での返しモニターとしてiPadを利用できます。また、出先で特殊な機材を使わずに配信したいときも、2カメラでリッチに配信もできます。
「GV-HUVC」は、HDMI出力映像を簡単にパソコンへ取り込むことができるキャプチャーデバイスです。 UVC(USB Video Class)に対応しており、本商品とHDMIケーブルで接続した一眼レフカメラやビデオカメラなどの機器は、Windows・Mac共に“カメラデバイス”として認識されますので、いろいろなHDMI映像をWebカメラのように扱うことができます。
一眼レフや4KビデオカメラをWebカメラにできる「GV-HUVC/4KV」
簡易的に撮影した写真を確認したい場合、USB-C搭載以前のiPadであれば、「写真」アプリに、Lightningケーブルでつないだカードリーダーで読み込ませて表示するといった方法がありました。ただし、この方法は、かなりの時間も手間もかかります。
最近の ” ビデオ ” が含まれるツイート!
※無関係なツイートも表示される可能性があります※
コメント