お店TOP>家電>光学機器>カメラ・ビデオカメラ>デジタルカメラ・インスタントカメラ>ニコン 交換レンズ AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR (1本)【ニコン 交換レンズ AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VRの商品詳細】●気軽に楽しめる小型軽量の超広角ズームレンズパースペクティブを活かして空間の奥行きや背景の広がりを強調するダイナミックな描写など、本格的な超広角撮影のユニークな表現を気軽に楽しめる、焦点距離10-20mm(35mm 判換算で15-30mm相当)の超広角ズームレンズ。
●非球面レンズ3枚を採用した光学設計により、小型軽量でありながら高い描写性能が得られます。
さらに、手ブレ補正効果が3.5段(CIPA規格準拠)のVR機構を搭載。
夜景や薄暗い室内の撮影でも、手ブレの影響を効果的に軽減できます。
●STM(ステッピングモーター)の採用で高速かつ静粛なオートフォーカスを実現。
被写体に大胆に近寄って大きく撮れる、最大撮影倍率0.17倍、最短撮影距離0.22mを達成し、超広角ならではのユニークなクローズアップ撮影も楽しめます。
●カメラによって使用に制限のある場合があります。
AF-Pレンズとの組み合わせについてはご確認の上ご使用ください。
●DXフォーマット●手ブレ補正●AF-Pレンズ/STM(ステッピングモーター)●ディストーションや球面収差など諸収差を効果的に補正する非球面レンズ使用●素早くマニュアルでピントを調整できるM/Aモード●中間のレンズ群を駆動してピントを合わせるIF方式【セット詳細】72mmスプリング式レンズキャップ LC-72、裏ぶた LF-4、バヨネットフード HB-81、レンズケース CL-1015【規格概要】型式:ニコンFマウントCPU内蔵Gタイプ、AF-P DX レンズ焦点距離:10mm-20mmレンズ構成:11群14枚(非球面レンズ3枚)画角:109度-70度(DXフォーマットのデジタル一眼レフカメラ)、FXフォーマット/35mm判換算:15mm-30mmレンズの画角に相当ピント合わせ:IF(ニコン内焦)方式、ステッピングモーターによるオートフォーカス、マニュアルフォーカス可能手ブレ補正:ボイスコイルモーター(VCM)によるレンズシフト方式、手ブレ補正効果:3.5段※CIPA規格準拠、三脚使用時ブレ補正:有り最短撮影距離:0.22m(ズーム全域)最大撮影倍率:0.17倍絞り羽根枚数:7枚(円形絞り)絞り方式:自動絞り最大絞り:焦点距離10mm時:f/4.5、焦点距離20mm時:f/5.6最小絞り:焦点距離10mm時:f/22、焦点距離20mm時:f/29測光方式:開放測光アタッチメントサイズ(フィルターサイズ):72mm(P:0.75mm)マウントアダプターFT1適否:AF駆動可サイズ:約77.0mm(最大径)*73.0mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)質量:約230g【注意事項】仕様、外観の一部を、改善のため予告なく変更することがあります。
【ブランド】ニコン(Nikon)【発売元、製造元、輸入元又は販売元】ニコンイメージングジャパンリニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。
予めご了承ください。
ニコンイメージングジャパン108-0023 東京都港区芝浦3-4-1 グランパークタワー0570-02-8000広告文責:楽天グループ株式会社電話:050-5577-5043[液晶テレビ・プラズマテレビ・その他テレビ/ブランド:ニコン(Nikon)/]
ニコン 交換レンズ AF-P
一連のニコンレンズと同様、マウント側から見てレンズ左側に、フォーカスモードの切り替えスイッチと手ブレ補正モードの切り替えスイッチが付く。従来と同じく小さめのスイッチだが固めのクリック感で、今回の試写ではバッグ収納時などの際に不用意に動くようなことはなかった。
DXニッコールレンズはイメージサークルが小さく、ニコンデジタル一眼レフカメラ(ニコンDXフォーマット)専用レンズです。フィルム一眼レフカメラには使用することはできません。FXフォーマットのデジタル一眼レフカメラでもDXフォーマットで使用できますが、ファインダーの画面周辺部が暗くなることがあります。
Nikon (ニコン) AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VRは、ハイグレードなレンズではありませんが、高画素のデジタルカメラでの使用も前提に設計されており、高画質です。 作例4を拡大して画質を見てみます。
すいません、ニコンは複雑すぎて、フィルムカメラについては割愛させてください。
今回は特にVRの「SPORT」モードの進化に驚いた。3年程前、当時の手ブレ補正でも最新ではなかったキヤノンISの流し撮り用のモード「2」を試したのだが、その安定感からニコンが追いつくのはまだまだ先のことと思えた。そして今回の試写で、このVRの「SPORT」モードをもってして、流し撮り以外にも対応させ完成度を高めたことで一矢を報いたと感じた。現時点で、最新のVRを体感したければこのレンズしかないのでは、とも思える。
今回のVR「SPORT」モードで、できる限りの場面を想定して撮影したが、いずれの機会でも自然な動きが達成されており、現状のニコンVRの中では一番進化しているモデルだろう。
望遠ズームレンズといえば、プロカメラマンのほとんどが愛用するのは大三元の1本に数えられる70-200mm F2.8だろう。私もニコンの80-200mm F2.8や他社も含めて7、8モデルほどを使ってきた。F値一定の明るいズームはどんな場面でも使いやすく、ズームしても全長の変わらないインナーズーム方式もあって、激しく使っても壊れ難いプロ用レンズの代名詞的存在となっている。
ニコンカスタマーサポートセンターは、デジタルカメラ、フィルムカメラ、レンズなどに関するお問い合わせをお受けしております。
レンタルサービスをしていると、上のような質問をよく耳にします。 大体の場合は使えるのですが、ニコンはこれまで、古いカメラとレンズ、新しいカメラとレンズ、いずれにも配慮した商品づくりをしていたため、装着はできるけど「オートフォーカスが使えない」「露出がいじれない」などなど、困った状態が存在してしまうのも事実です。これでは「問題なく」使えるとは言えませんよね。
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