【送料無料】AQUOS sense6 5G SH-54B/SHG05 カメラレンズ保護ガラスフィルム レンズ全面ガラスフィルム レンズ 保護フィルム カメラ液晶保護カバー 硬度9H 自動吸着 超薄 99％高透過率 耐衝撃 飛散防止 商品説明 全面カメラ保護フィルムです。
採用0.1mm 超薄型・業界最高レベルの9H硬度・飛散防止処理・高透過率・撥油性保護フィルム・ハードコーティング技術により、高品質な素材で衝撃を緩和し背面の破損を最低限まで抑えました。
衝撃吸収 全面保護フィルムは強化ガラスを使用しているため、過度な衝撃を与えると衝撃を吸収して割れます。
もしもの時カメラレンズの身代わりになれます。
表面硬度9H 9Hの表面硬度を誇る保護フィルムが摩擦や傷からスマホ背面をしっかりカードします。
生活用品のほとんどが傷を付けることができません。
99％以上高透過率 ガラスフィルムは99％以上の高透過率を実現、付けたままでもカメラの使用に影響を与えません。
表面仕上げ 強化ガラス外側の輪郭が2.5ラジアン（弧度）に処理され、更に滑らかに研磨加工を加えています。
疎油性コーティングによって防水性があり、指紋がふき取りやすく滑らかな表面仕上げで操作もサクサク！ 自動吸着機能あり、ガラスをレンズスクリーンに軽く押すだけで自然に画面に吸着できます。
気泡が入りにくいので、初心者やフィルム貼りが苦手の方にも安心です。
※ご注意※ フラッシュ撮影をした場合、ガラスへの反射により白くモヤが掛かったような状態になる場合がございます。
フラッシュをOFFにしての撮影をおススメします。
デザイン等につきましては入荷時期により変更となる場合があり、現物基準とさせていただいております。
予めご了承ください。
商品仕様 対応機種 AQUOS sense6 5G SH-54B/SHG05 発送方法 メール便 送料 送料無料 但し、代引きご希望の場合は、別途送料と代引き手数料はいただきますので、ご了承の上、ご利用くださいませ。
【送料無料】AQUOS sense6 5G SH-54B/SHG05 カメラレンズ保護ガラスフィルム レンズ全面ガラスフィルム レンズ 保護フィルム カメラ液晶保護カバー 硬度9H 自動吸着 超薄 99％高透過率 耐衝撃 飛散防止。
AQUOS R6のカメラ画質技術を応用したProPix3搭載
前モデルの「AQUOS sense5G」は物理SIM (nanoSIM) のみですが、「AQUOS sense6」ではeSIMにも対応しているほか、どちらも、SIMフリーモデルはDSDVをサポートしているので、2枚のSIMで同時に待ち受けが可能です。
AQUOS sense6sは、AQUOS sense6、AQUOS zero6と同じく、「画面内指紋センサー」を搭載。指紋センサーの長押しで好きなアプリを起動できる「Payトリガー」にも対応している。au PAYはもちろん、ほかの決済アプリの使い分けやポイントアプリの起動も行える。
AQUOS Sense 6とAQUOS Sense 5Gには、ケーブル接続アダプターが同梱されており、iPhone/Android問わず簡単にデータ移行を行うことができます。
解像度としては、4機種のなかではAQUOS sense6sとAQUOS sense6がもっとも高い2,432×1,080ピクセルで、AQUOS zero6は2,340×1,080ピクセル、AQUOS sense5Gは2,280×1,080ピクセルとなっている。
AQUOS R6のカメラ画質技術を応用したProPix3搭載。ノイズや白とび、黒つぶれなどを調整しハイクオリティで表情豊かな画像に仕上げる。
そのほかの機能として、AQUOS sense6sはIPX5･8/IP6Xの防水防塵にMIL規格準拠の耐衝撃性や耐振動性に加え、アルコール除菌シートでの清拭にも対応する。
AQUOS sense 6とAQUOS sense 5Gはともにイヤフォンジャックを搭載しています。最近、イヤフォンジャック非搭載の機種も増える中、有線イヤフォンを愛用している方にはうれしい限りではないでしょうか？
AQUOS sense5Gと比較すると、標準カメラの画素数が上がり、かつF値が2.0から1.8にアップ。4つのピクセルを束ねて取り込む光量を増やすこともでき、夜景など暗いシーンも明るくキレイに撮影できる。このほかAQUOS sense6sはAQUOS sense6と同じく、画質エンジンにフラグシップモデルのAQUOS R6（auでは取り扱いなし）のカメラ画質技術を応用した新画質エンジン「ProPix3」を搭載。ノイズや白とび、黒つぶれなどを調整し、ハイクオリティな写真が撮影できる。
続いてAQUOS Sense 6で追加された新しい機能について紹介します。
AQUOS sense6sとAQUOS sense6の本体サイズは、70×152×7.9mmで同じだ。AQUOS sense5Gと比べると、画面サイズが大きくなったぶんだけ縦に伸びているが、横幅と厚みはむしろ小さく薄くなっている。もちろん、画面サイズが大きなAQUOS zero6と比べるとひと回り小さくなっている。
両モデルでは共通の機能も多いのですが、AQUOS sense 6で新たに追加された機能もあります。
AQUOS sense6では、シリーズ初のIGZO OLEDを採用。画面サイズを拡大（5.8型→6.1型）、また4570mAhという大容量バッテリーは前モデルから同じでありながら、薄型軽量化がなされている（約8.9mm／約178g→約7.9mm／約156g）。前面のデザインも変わり、額縁が細くなり、指紋センサーも画面内に。また、ディスプレー部がフラットとなっている。
重さもAQUOS sense6sはAQUOS sense6と同じ約156gで、AQUOS sense5Gよりも約22g軽量化されている。軽さが特長となっているAQUOS zero6と比べると若干重いが、その差はわずかに10gだ。
AQUOS sense6はせっかくの新型なので、もう1ランク上の性能があると嬉しいですが同じCPUを搭載しているので動作に違いはありません。
AQUOS sense6sの背面カメラは、AQUOS sense6のスペックを継承し、4,800万画素の標準カメラに800万画素の広角カメラ、800万画素の望遠カメラという3眼構成を採用している。
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