パナソニック ブルーレイレディスクレコーダー 4K DIGA DMR-4T203 [2TB/3チューナー]【IoT延長保証サービス対象商品】 どこでもディーガ 倍速再生 お部屋ジャンプリンク 番組持ち出し AI 4K対応 VOD対応 スマホ 屋外視聴 遠隔操作 《納期約1－2週間》

パナソニックに次いでブルーレイレコーダーのシェア2位を獲得しているシャープの「4B-C10DW3」。「いつもの地デジも4K級の美しさ」を謳っています。

スマホ連携機能を使い倒すならパナソニックがおすすめ。「ただいま転送」を使えば、外出先から転送予約をしておけば帰宅後に自動でダウンロードを開始。手軽にギガを節約しつつ、外出先でリモート視聴を楽しめます。

録画・再生のしやすさの面では、番組表のフォントが見づらいという声がありましたが、スマホ連携機能では家に着くとスマホとレコーダーが自動で接続して、番組をダウンロードしてくれる点が便利。スマホで4K番組のリアルタイム再生ができるのもパナソニックだけです。

レコーダーはパナソニックかソニーと思ってましたが、シャープも良いです。 パナソニック機みたいに連続録画時の前の録画が尻切れしないのが安心感があります。 番組表も見やすく、OLEDアップコンバーターはとても優秀で息を呑むほどです。 圧縮時のノイズも最小限でBS4Kも綺麗に録画できてとても満足しています。

パナソニックの「ドラマ・アニメお録りおき」は、ドラマかアニメどちらかのジャンルを選択できます。さらに、4つの時間帯から組み合わせを2種類選ぶことが可能です。シャープの「ドラ丸」との違いは、ジャンルと時間帯を組み合わせられる点。保存期間が90日あるので1クールをまるまる録りだめておいて、1話からイッキ見することができます。ドラマは休日にまとめて見る派の人におすすめの機能です。

12年前からパナソニックのDMR-BWT520を使用していましたが、急にディスクが読みとらなくなり、今回買い替えを決断しました。 昨年、テレビをパナソニックのTH-43MX800を購入したことから、Blu-rayもパナソニックしか考えていませんでした。 起動が遅いとかリモコンの操作性が悪いようなことが書かれていましたが、個人的にはそれほど、気になりませんでした。 録画とダビングはまだしていないので、わかりませんが再生の時の音質や画質は前の時より数段良くなっていると思います。 購入する時もこのサイトを日々チェックをして、いろいろと参考にさせて頂きました。 今回の購入した機種の前機種(DMR-4TS203)が2024年の大賞を獲ったということで、今後も活躍してくれることを期待しています。

また、パナソニックなら4Kのリアルタイム放送もスマホから見られることがポイント。帰宅が間に合わないときでも4Kのスポーツ中継をスマホで視聴できますね。

目当てのシーンを早送りで探すのがめんどくさいとき、シーン再生機能を使えば、録画した番組から自分の見たいシーンを探してジャンプすることができます。今回の検証では、テキストで見所がわかるパナソニックと東芝が使いやすいという結果に。

だいだいシャープのレコーダーを使っている。 念のためパナソニックのレコーダーも持っている。 大きさがだいぶ小さくなった。 画質は綺麗だと思うがこれは圧縮方式によるものだと思う。ちなみに互換性を考えてHEVCでは録画していない。再生専用機や友達の家で再生できないと困る。 音質はまあまあいいんじゃないかと思う。 LAN接続によるダビングがうまくいかない時がある。最初のダビングのデーターが古いせいかもしれない。 反応速度は少し良くなった気がする。 予約の画面が見づらくなった。５時間表示から６時間表示になったことなど。 取扱説明書がどんどん小さくなっている。 シャープのレコーダーを選んでいる理由は操作性と編集がしやすいこと。CPUが優秀であること。互換性がいいことである。

4K放送は録画しないし、Ultra HDブルーレイも再生できなくてかまわない、でも安定した動作や機能性のブルーレイレコーダーが欲しい、という人におすすめするのがパナソニックの「2W02」シリーズです。ラインアップはHDD容量1TBの「DMR-2W102」と2TBの「DMR-2W202」。どちらもチューナーは2つで2番組同時録画に対応。DVD／ブルーレイの再生に対応するなどごくスタンダードなブルーレイレコーダーです。基本機能は4K対応の「DMR-4TS203」とほぼ同じ（4Kに関わる部分を除いて）。コストパフォーマンスにすぐれたモデルです。

DVDレコーダーでは 過去に T社とS社 のものを使ったことがあるのですが、このパナソニックのディーガシリーズが ずば抜けて優れています。サイズも小さくて軽いです。リモコンの反応速度もたいへん速くて 使い勝手も簡単で使い易いです。もう他社のものは使えません。

ニュースは1.6倍で素早く情報収集して、ドラマやバラエティは1.3倍で気になるところだけ通常再生に戻すというように、番組ごとに使い分けができるののが魅力。忙しくても番組を消化したい人にはパナソニックがおすすめです。

【デザイン】 Blu-rayレコーダーはもうこのデザインしかないのでは。 (パナソニックがコンパクトなものを出してますが、主流にするつもりはないようですので) 【操作性】 テレビがAQUOSなら操作はとても楽ですね。 【録画画質】 DRモードで録画すれば、リアルタイムが補正されて画質が上がるようです。 【入出力端子】 USB端子も2つあり、容量が足りなければ外付けHDDを付けやすいですね。 【サイズ】 デザインと同じで、もうこれ以上は小さくならないでしょう。 【総評】 3番組同時録画できるのでこの機種にしました。 親の自宅に設置したのですが、常に録画をしており、リアルタイムで見たくもない番組から解放されたと喜んでいます。 HEVC機能がありますが、4K放送を録画する機会がないので何とも言えませんね。録画する日は来るのでしょうか。

当然容量が増えれば価格も上がりますから、2TB以上を基準と考えるのがよいでしょう。パナソニック「4T03」シリーズを例にすると、1〜4TBのHDD容量の製品がラインアップされています。

今回検証した商品はどれも一段階の倍速再生機能がついていますが、シャープは4Kに対応していませんでした。なかでも、パナソニックは1.3倍・1.6倍の2段階で調節することができ、「もうちょっとだけ速く見たい」という痒いところに手が届く機能を備えています。