IOデータ Windows Server IoT 2022 for Storage Workgroup搭載 4ドライブ法人向けNAS(5年保証・データ復旧サービス付き) LAN DISK Z [据え置き型] HDL4-Z22WATB08

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販売価格¥201,435
ショップ名コジマ楽天市場店
ジャンル外付けハードディスクドライブ

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【商品解説】Windows Server IoT 2022 for Storage Workgroup Editionを搭載した法人向けのNASです。

コンパクトな設計だから設置場所が限られる中小規模オフィスでのご利用に最適です。

「5年保証」+「データ復旧サービス(最大150万円相当)」が標準添付されたモデルです。

手厚く充実した保証により、IODATA社NASをより長く、安心してお使いいただけます。

※表記の容量は、装置容量です。

使用するRAIDモードによって、利用可能な容量は異なります。

●オフィス規模に応じた快適なプラットフォーム・設置場所を選ばないコンパクトなNAS本商品は、小規模オフィスやグループでの利用に便利なコンパクト筐体を採用。

サーバールームはもちろん、システム管理者のデスクサイド、キャビネットといったオフィス内でも設置場所を選ばず、優れたデータ共有環境を提供します。

・高速ネットワークのためのCPUを採用本商品は、CPUにインテル Atom X6211E(最大3.0GHz Dual Core)、8GBの大容量メモリーを採用したスタンダードモデルです。

ユーザーからの同時接続が多い時も高いパフォーマンスを発揮し、大規模オフィスでの利用に最適です。

・10GbE/5GbE/2.5GbEインターフェースを標準搭載本商品は、10GbE対応のLANポートを標準搭載し、高速なデータ転送をLANカードの追加増設なくご利用いただけます(※)

NASへのアクセスが高速化することで、大容量化が進むオフィスのデータもストレスなく閲覧・編集できるため、業務効率の向上につながります。

また、マルチギガビット(5GbE、2.5GbE)にも対応しているため、多くの企業で採用されている既設のLANケーブル(カテゴリー6またはカテゴリー5e)でも対応するスイッチに変えるだけで高速化を実現できます。

・異なるセグメントで共有利用できる1つの1GbEと1つの10GbE用LANポートを搭載しているので、セグメントの異なるネットワークの間で共有利用することが可能です。

●Windows Server IoT 2022 for Storage Workgroupを搭載・ファイルサーバー機能に特化したWindows Server「Windows Server IoT 2022 for Storage」は、Windows Server 2022をベースとしたファイルサーバー専用のOSです。

法人向けNAS筐体にプリインストールされ、Windows Server 2022のファイルサーバーを構築する場合と同等の環境をご提供します。

・Windows Server IoT 2022 for Storageの3つのメリット(1)1,000人を超える大規模なActive Directoryでも運用できる(2)CALが不要だから低コスト!(3)必要なソフトウェアをインストール可能●ビジネスを止めない仕組み・RAID機能で万一のドライブ故障に備える・運用に応じたディスク活用・共有フォルダーのシャドウコピー機能を搭載・Windows Serverバックアップが利用可能・Azure Backupを利用した災害策・ダウンタイムを最小限に抑えるリレーNAS!・NASの設定情報もコピーできる「クローン for Windows」・「NICチーミング」で耐障害性の向上を実現●さまざまなプラットフォームに対応するマルチプロトコル本商品は、Windowsネットワークの標準のファイル共有プロトコル「SMB」のほか、「iSCSI」、「NFS」「WebDAV」の3つのプロトコルに対応し、異なるデバイスからの多様な利用シナリオに柔軟に対応できます。

「NICチーミング」機能を利用すれば、本商品の複数のLANポートを束ね、トラフィックの負荷分散や冗長化を実現できます。

●管理者向けの機能も充実2つの方法でメンテナンスができる本体背面のHDMIおよび、USBポートにそれぞれディスプレイとUSBキーボード・マウスなどを接続して操作します。

ネットワークに接続する前や、ネットワークの障害などでリモートデスクトップ接続が利用できない場合に有効な設定方法です。

本体を直接操作することなく、ネットワークを経由して遠隔操作を行うことが可能です(リモートデスクトップ接続)

設置場所に液晶ディスプレイやキーボードなどの入力機器を設置する必要がなく、管理者が自席から対象機を操作することができるので便利です。

【スペック】●型式:HDL4-Z22WATB08(HDL4Z22WATB08)●JANコード:4957180163390本体サイズ(幅×高さ×奥行)mm:約180(W)x158(H)x218(D)mm ※ゴム足含む、突起部除く本体重量:4.4kg容量:8TB対応OS:Windows 11Windows 10 2022 Update(バージョン 22H2)Windows Server 2022Windows Server 2019Windows Server 2016iPadOS 15〜17macOS 12〜14ChromeOS※日本語のみ対応※詳細はメーカーホームページをご確認下さいLAN対応:[映像出力]HDMI×1(背面)[LANポート]転送規格:(10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T)× 1(100BASE-TX/1000BASE-T/2.5GBASE-T/5GBASE-T/10GBASE-T)× 1Auto-MDI/MDIX対応:○アクセス方式:CSMA/CDコネクター形状:RJ-45×2[USBポート(USB-Aコネクター)]USB 5Gbps(USB 3.2 Gen1)ポート:背面×4USB 2.0ポート:正面×1付属品:初回設定マニュアル、LANケーブル×1、ACアダプター、ACプラグ変換アダプター、電源ケーブル(PSE適合品)、リカバリー用USBメモリー仕様1:[動作環境]・LANインターフェイスを搭載しTCP/IP通信が正常に動作する機種・Windowsリモートデスクトップ接続可能なパソコン・HDMIコネクターを搭載したパソコン用ディスプレイ、USB接続の日本語キーボード、USBマウス(リモートデスクトップ接続が可能であること)[対応機種]Windowsパソコン、Apple Macシリーズ、Chromebook、iPad※全ての機能をご利用いただくにはインターネット接続環境が必要です仕様2:[搭載OS]Windows Server IoT 2022 for Storage Workgroup[CPU]Intel Atom X6211E(Dual Core 3.0GHz)[メモリー容量]8GB[ユーザー利用制限数]50[推奨最大同時接続台数]50台[ドライブ] 採用ドライブ:NAS専用HDD ドライブ数:4(SATA接続) 取替え機構:カートリッジタイプ ホットスワップ対応:○仕様3:[電源]添付のACアダプターより電源供給[定格電圧]AC100V(50/60Hz)[消費電力]73W(Max)、55W(Typ)[使用温度範囲]5〜40°C[使用湿度範囲]10〜85%(結露なきこと)[各種取得規格・法規制]RoHS指令準拠(10物質)、VCCI Class A、グリーン購入法、省エネ法、電気用品安全法(ACアダプター)、電気用品安全法(ACプラグ変換アダプター)[エネルギー消費効率]0.00346W/GB、IV区分この商品は宅配便でお届けする商品です出荷可能日から最短日時でお届けします。

※出荷完了次第メールをお送りします。

配送サービス提供エリアを調べることができます「エリア検索」をクリックして、表示された画面にお届け先の郵便番号7桁を入力してください。

ご購入可能エリア検索お買い上げ合計3,980円以上で送料無料となります。

※3,980円未満の場合は、一律550円(税込)となります。

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 「ご不在連絡票」に記載された宅配業者の連絡先へ、再配達のご依頼をお願いいたします。

●お届けは玄関先までとなります。

●宅配便でお届けする商品をご購入の場合、不用品リサイクル回収はお受けしておりません。

●全て揃い次第の出荷となりますので、2種類以上、または2個以上でのご注文の場合、出荷が遅れる場合があります。

詳細はこちら■商品のお届けについて商品の到着日については、出荷完了メール内のリンク(宅配業者お荷物お問い合わせサービス)にてご確認ください。

詳しいお届け目安を確認する1度の注文で複数の配送先にお届けすることは出来ません。

※注文時に「複数の送付先に送る」で2箇所以上への配送先を設定した場合、すべてキャンセルとさせていただきます。


  
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IOデータ Windows Server

Windows Storage Server 2008 R2をインストールした4ドライブNASは以前から発売されているため、Windows Storage Server 2012に変更するものそれほど問題はなさそうだ。もしかすると、本格的なWindows Storage Server 2012製品としては、プロセッサを新しくした製品を考えているのかもしれない。

このホワイトペーパーでは、Windows Storage Server 2012または2012 R2を搭載するLAN DISK ZからWindows Server 2019以降が標準で備える「ストレージ移行サービス(記憶域の移行サービス、Storage Migration Service)」を使用して指針のシリーズにデータおよび設定を移行する方法について解説します。ストレージ移行サービス、ワークグループ環境とActive Directoryドメイン環境での移行をサポートしていますが、中・大規模なActive Directoryドメイン環境における移行を想定しています。

本ホワイトペーパーでは、現在稼働中のWindows Server 2003、Windows Server 2003 R2、Windows Storage Server 2003 R2のファイル共有部分を最新のNAS専用OSであるWindows Storage Server 2012 R2 に移行するための実行手順を示します。

また、HDL-Z2WMは2ドライブ仕様のため、4ドライブ以上を搭載した製品の登場も待たれる(ラック型ではすでに提供されているが)。4ドライブ利用できれば、内蔵ディスクだけでも、Windows Storage Server 2012の記憶域プールを使って冗長性の高いストレージを構築することも可能だし、もしUSB 3.0ポートがあれば、外付けのUSBディスクなどを使って、さらに記憶域プールを容易に拡張していける。

これらのツールを使用した移行については、アイ・オー・データ機器からホワイトペーパー「Windows Storage Server 2012からの移行ガイド(ワークグループ環境/Active Directoryドメイン環境)が提供されているので参照をおすすめしたい。

本ホワイトペーパーでは、現在稼働中のWindows Server 2003、Windows Server 2003 R2のファイルサーバー機能を、当社が提供するSync with Business Editionを利用して最新のNAS専用OSであるWindows Storage Server 2012 R2が搭載されたLAN DISK Zシリーズに移行するための実行手順を示します。

このように役割での制限はあっても、NFSプロトコルのサポート、iSCSI Software Target、ユーザーごとの共有ファイル容量の制限、NICのチーミング機能など、Windows Server 2012が持つ主要な機能は提供されている。

どれもWindows Server IoT 2019 for Storage Standard Edition搭載で、管理も楽々。

ソフトウェア面では、Windows Storage Server 2012を採用していることが最も大きなメリットになる。Windows 8のクライアントPCと組み合わせれば、ファイル転送の性能が以前のSMB 2.0よりも高いSMB 3.0が使用できるためだ。

Workgroup Editionは、OS環境としてはWindows Server 2012とほとんど変わらず、インストールできる役割が制限されているだけだ。利用できる役割としては、ファイルサービスと記憶域サービス、印刷とドキュメントサービス、Active Directory(AD)ライトウェイトディレクトリサービス、Webサーバー(IIS)などに限られ、ADドメインサービス、仮想化のHyper-Vなどの役割はインストールできないようになっている。

このホワイトペーパーでは、Windows Storage Server 2012または2012 R2を搭載するLAN DISK Zから商品付属の「クローン for Windows」を使用して最新のシリーズにデータおよび設定を移行する方法について解説します。クローン for Windowsは、ワークグループ環境とActive Directoryドメイン環境での移行をサポートしていますが、このガイドでは、小規模なワークグループ環境における簡単な移行を想定しています。

Windows Server 2012には、前で少し触れたように、ストレージを仮想化して利用できる記憶域プール機能が用意されているが、VVaultではネットワーク上にあるNASのストレージを、仮想的に1つのストレージとして統合する機能を提供している。これをうまく使えば、複数のNASやストレージを巨大な単一ストレージとしてユーザーに提供できるわけだ。

LAN DISK ZのWindows NASには、付属ソフトウェアである「クローン for Windows」、またはWindows Server(2019以降)標準の「ストレージ移行サービス」のいずれかを使用して、旧ファイルサーバや旧NASから最新のNASへ、設定、ユーザーとグループ、データを、ACLや各種ファイル属性を含めて簡単に移行することができる。


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