パナソニック ブルーレイディスクレコーダー 全自動ディーガ(DIGA) DMR-2X202 [2TB/7チューナー搭載]【IoT延長保証サービス対象商品】 《納期約2−3週間》

それから「全自動ディーガ」にはパナソニックだけの「お録りおき」機能があります。これはドラマやアニメを自動で録画し、約90日間保存しておいてくれる機能。ドラマかアニメのジャンルと時間帯を選ぶことで、自動的に該当する番組の全話を録画してくれます。

であれば、テレビ番組だってそんな風に楽しんでほしい。 パナソニックはそう思います。 その時、その時、観たいと感じるものを選ぶだけ。全自動ディーガなら、あなたの気分で、気まぐれで新しい番組にどんどん出会える。 「なにこれ、面白い」「続きが見てみたい」、気付いたら思いも寄らない番組にハマってるかも。 そんなワクワク・ドキドキできる新しいテレビライフ、パナソニックの全自動ディーガではじめませんか？

映像が映らない・録画できない・ダビングできないなど、故障の懸念がある場合はパナソニックのサポートを活用しましょう。購入店舗での修理はもちろん、宅配修理サービスにも対応。リモコンやケーブルといった消耗品の購入や、接続方法など不明点の問い合わせも可能です。

しかし最近はそれがかなり変わってきていて、たとえば2022年モデルの「全自動ディーガ DMR-2X302」や「全自動ディーガ DMR-2X202」だと、驚きの価格で買えます。ちなみに「全自動ディーガ DMR-2X302」は6チャンネル×24日間の全録、「全自動ディーガ DMR-2X202」は6チャンネル×16日間の全録です。どちらも十分実用的でありつつ、パナソニックの「全自動ディーガ」シリーズの機能と利便がしっかりてんこ盛り。個人的に物凄く惹かれている機種でもあります。

録画しておきたい番組数に応じて容量を選びましょう。パナソニックのディーガの場合、小さめの500GB・1TBから標準的な2TB、大容量の6TB・10TBまで選べる容量は様々。録画に必要な容量は、番組の画質や録画モードによっても変動するため、余裕をもって選ぶとよいでしょう。

全自動録画や4K同時録画など、多彩な録画機能が魅力のパナソニックのブルーレイレコーダー「ディーガ」。スマホとのネット接続による録画予約や番組視聴も便利です。とはいえ、録画時間に関わるハードディスク容量や、本体価格はモデルによって異なるため、どれを選ぶべきか迷いますよね。

2022年9月現在、パナソニックのブルーレイレコーダーには、「全自動ディーガ」「4Kチューナー内蔵ディーガ」「ディーガ」の3種類のシリーズがあります。それぞれ機能やチューナー数などが異なるため、使い方に適したものを選択しましょう。」「ディーガ」の3種類のシリーズがあります。それぞれ機能やチューナー数などが異なるため、使い方に適したものを選択しましょう。

パナソニックのブルーレイレコーダー「ディーガ」の魅力は、充実の録画・再生機能です。全シリーズ共通でスマホアプリ「どこでもディーガ」を使用可能。Wi-Fiを介してネット接続すれば、録画した番組をスマホで楽しめます。

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