USBメモリ iPhone/Android対応 32G 大容量 外付け バックアップ データ転送 外部メモリ 写真 画像 動画 音楽 パソコン

iPhoneは14までに対応しており、さらにiPad・Androidのスマートフォン・Macなどさまざまなデバイスにも使用できるUSBメモリです。プラグアントプレイを搭載しており、ストレージやデータをスピーディーに転送できます。

荷物にならないコンパクトサイズなので、旅行や出張へ行くときの携帯用USBメモリにも最適。また、USB3.0の規格を採用しており、とてもスピーディーなデータ転送ができます。1,000枚の写真の転送が約5分で完了するため、大量のデータを移動させたいときもとても便利ですよ。

USBメモリはアプリと連携させるとデータのバックアップや管理が行えます。USBごとに対応しているアプリが異なるので、使いやすいアプリと連携できるUSBメモリを選ぶのがおすすめです。

Lightnigコネクタの反対側はUSB端子を搭載しているので、パソコンへのデータ移行にも役立ちます。バッグやキーケースに繋いで保管するためのストラップホール付き。パスワード機能を備えているので、プライバシーや個人情報を守ってくれるMFi認証ありUSBメモリです。

持ち運びが頻繁なUSBメモリは、壊れた場合を考えて保証期間も確認しましょう。保証期間内であれば、USBメモリが壊れても無償で直してくれるのでおすすめです。人気メーカーの商品は保証期間が長いものが多いためチェックしてみてください。

iPhone対応USBメモリをiPhoneに接続すると、iPhoneの画面上に接続したメモリの名前やアドレスが表示されます。そして、iPhone側でメモリに移動させたい写真を選択してコピーさせます。バックアップしたい写真/動画を選択したら、共有からファイルに保存を選択します。バックアップ先としてUSBメモリを選択して保存をタップします。iPhoneでファイルアプリを起動し、ブラウズタブ内に接続したUSBメモリの名前が表示されるので選択し、バックアップした写真や動画を確認し完了です！

しかし変換アダプターは、常にUSBメモリとセットで携帯する必要があるため、荷物になります。持ち運ぶ際に不便性を感じる場合もありますので、購入前に自分の用途を確認しましょう。

Lightnig端子がない通常のUSBメモリでも、専用の「変換アダプター」があればiPhoneに接続できます。しかし、変換アダプターは純正品だと6,000円ほどかかります。Lightnig端子付きのUSBメモリの相場は3,000～9,000円で、変換アダプターを買う必要がないのでおすすめです。

高いセキュリティ技術を搭載したUSBメモリなため、IT会社で働いている方も納得して使えるでしょう。

iPhoneだけでなく、PCやAndroidのスマートフォンを使っているなら、複数端子を備えているUSBメモリがおすすめです。複数端子を持つUSBメモリは2 in 1や4 in 1になっているものが多く、Type-CやType-Aが搭載されているものなら、ほかのデバイスに応用できます。

PatiancoのRCR01は、本体のバーをスライドするだけでLightningとType-Aのコネクタを切り替えられるコンパクトなUSBメモリです。Type-C用コネクタも付属しているため、パソコンやタブレットにも使いやすい1台3役。MFi正規認証済みで、安心してApple製品に使用できるのが大きなメリットです。

磁気研究所が製造する人気USBメモリ。価格は3千円台と激安で、コスパの高い機種となっています。本品は2018年新発売のJ字型タイプで、USB端子にスライド式の収納キャップを付属。

記事の後半では、iPhone対応USBメモリの使い方や認識しない・接続できない時の対処方法を解説しています。

LightningとUSB端子に加えて、Type-Cとmicro-Bの2種類の変換アダプタがついたマルチに使えるUSBメモリです。専用アプリはiOS版とAndroid版の2種類用意されていますが、操作方法は同じなので、どの端末で使っても使いやすいのが魅力的なポイント。iOSやAndroid端末、パソコンを持っている人はもちろん、買い替えや故障時の保険として持っておいてもいいでしょう。

専用アプリは日本語に対応していないようですが、シンプルでわかりやすいので操作もしやすい。新しく撮った写真や動画を直接USBメモリに保存可能で、iPhoneとiPadなど、iOS端末を複数台所持したり、複数端末を同時に使用していても対応可能なUSBメモリです。