| 販売価格 | ¥6,980 |
| ショップ名 | サンワダイレクト楽天市場店 |
| ジャンル | ドッキングステーション |
商品詳細長さ約30cmのロングケーブルが便利なUSB Type-Cドッキングハブ。
USB Type-Cケーブル1本でHDMI出力（4K/60Hz）やmicroSD/SDカードリーダー、LANポートなどに接続。
Surfaceなどの2in1 PCでの使用や、ノートPCのクラムシェルモードで作業の際にもすっきり配線。
持ち運びしやすいスリムタイプのUSBハブでリモートワークにも最適。
M1チップ搭載MacBook対応。
仕様【USBハブ部】■インターフェース規格：USB仕様 Ver.3.2 Gen1（USB3.1 Gen1/3.0）準拠（USB Ver.2.0/1.1上位互換）■通信速度：5Gbps/480Mbps/12Mbps/1.5Mbps(理論値)■電源：バスパワー/セルフパワー■供給電流：最大900mA(1ポートあたり)■コネクタ：USB3.2 Gen1（USB3.1/3.0）Aコネクタ メス×2(ダウンストリーム)、USB Type-Cコネクタ メス×1（充電専用 PD3.0 100W〈20V 5A〉対応）、USB Type-Cコネクタ オス×1(アップストリーム）【HDMIポート部】■コネクタ：HDMIタイプA(19pin）メス×1※DisplayPort Alt Mode対応■対応解像度：最大3840×2160(4K/60Hz)※HDCP1.4、 2.2対応【LANポート部】■インターフェース規格：IEEE 802.3(10BASE-T Ethernet）、IEEE 802.3u(100BASE-TX Fast Ethernet）、IEEE 802.3ab(1000BASE-T）■通信モード：フルデュプレックス/ハーフデュプレックス■アクセス方式：CSMA/CD■ポート構成：RJ-45ポート（Auto MDI/MDI-X、 Auto-Negotiation対応）■電源電圧：5V【共通仕様】■製品サイズ：W136×D34×H14mm■重量：約78g■ケーブル長：約30cm■消費電流：最大900mA■スロット：SDカードスロット×1、 microSDカードスロット×1■生産地：中国■保証期間：ご購入日より1年■取扱説明書：日本語取扱説明書あり※4K/60Hz出力にはパソコンやテレビなどの接続機器も4K/60Hzに対応している必要があります。
※接続する機器で消費電力が高いものは対応しない場合があります。
※接続できるHDDはセルフパワータイプに限ります。
※本製品にACアダプタは付属していません。
セルフパワーとして使用する場合はパソコン本体に付属のPD対応のACアダプタをご使用ください。
※45W以下のACアダプタを使用する場合はパソコンが充電モードに入らない場合があります。
※LANポートの通信速度についてUSB3.2 Gen1（USB3.1/3.0）接続時のみ1000BASE-Tに対応します。
※Wake On LAN機能に対応しますがパソコンの機種によって対応が異なりますので動作保証はしておりません。
※パソコンが一度に読み取れるのは、 microSDカード、 SDカードのいずれか1種類のみです。
※miniSDカードは別途専用アダプタが必要です。
対応機種●対応機種Windows搭載(DOS/V)パソコン、Surface Pro 7、Pro X、Go、Go 2、Go 3、Apple Macシリーズ■対応OS：Windows11・10・8.1・8・7macOS 10.12 Sierra以降、macOS 11以降（※1）表示された検索窓に商品番号を入力してください【 商品番号：400-HUB090BK 】【2021年08月登録】関連キーワード：★ipadair5周辺機器★ lan USBハブ Type Cハブ タイプC USB-C type-c 変換アダプタ 変換アダプター サンワサプライ 4969887781715表示された検索窓に商品番号を入力してください【 商品番号：400-HUB090BK 】⇒こちらの商品のレビューを、もっと読みたい方はこちら。
楽天1位受賞 Type-C ドッキングステーション
充電関連機器を中心に世界中に製品を販売しているAnkerのドッキングステーション「Anker PowerExpand 9-in-1 USB-C PD Dock」。1万円台で購入できる同社のエントリーモデルです。
プライムデーで安かったので買いました。 モニター2画面に4K出力して使いたかったのですが、私の個体は1画面にしか4K出力されないトラブルがありました。 しかしメーカーサポートの方がとても親切でした。 アップデートツールの提供や使い方を何度もご教授してくださいました。 結果的に問題は解決されませんでしたが、返品なしで全額返金という神対応でした。 万が一不良品を引いても安心なのがわかったので、次回もこのメーカーの製品を購入検討します。 現状DPはこのドッキングステーションに挿し、HDMIはPCに直挿しで２画面４K出力しています。
動作の安定性の検証では、30分間に映像出力の乱れはなし。PC・ドッキングステーションで重い作業を行なった状態でも、映像出力が安定しやすいでしょう。
合計8ポートを搭載するモデル。PCとは本体直付けのUSB Type-Cケーブルで接続する。コンパクトながらポート数は多く、また全ポートが同じ面にあることから取り回しがよいのが特徴。両面テープでデスクに固定する皿型のスタンドが付属し、本体をマグネットで手軽に着脱できる。LANポート、オーディオポートは搭載しないので要注意。保証期間は1年。
電源供給ポートは、ホストポートは最大90Wの出力に対応しており、それ以外はUSB Type-A（最大5W）が2つ、USB Type-C（最大10W）が3つ、USB Type-C（最大15W）が2つ。出力が高めなうえ個数も多く、電源供給が必要な機器が多い人は重宝するでしょう。また、2つのThunderbolt 4端子があるため、データ転送の際はこれを使うのがおすすめです。
PCやプリンターを世界中に販売する米国企業、HPのドッキングステーション「Thunderbolt 3ドック 120W G2」。本体にスピーカーを搭載していることが特徴です。
USB Type-C™コネクタでパソコンに接続し、パソコンを充電しながら、周辺機器をまとめて接続できるドッキングステーションです。
電源供給ポートは30WのPDに対応したUSB Type-Cポートが2つと、ホストポートは最大100Wの出力に対応。周辺機器2台とPCを同時に急速充電できるのが魅力です。また、この2つのUSB Type-Cポートは最大10Gbpsでのデータ転送にも対応。データの転送を行う場合でもドッキングステーションがボトルネックにならずスムーズでしょう。
電源供給ポートはあまり充実しておらず、ホストポートからの給電は100Wの出力に対応しているものの、それ以外は最大5WのUSB Type-A端子・Type-C端子がそれぞれ2つずつのみ。ワイヤレスイヤホンなどの小型機器の充電には不足しない出力ですが、スマートフォン・タブレットの充電にはパワー不足といえるでしょう。
「動作の安定性」の検証を60分継続したのち、サーモカメラでドッキングステーション本体の温度を測定。検証環境の室温である22度に近いものほどおすすめとしてスコア化しました。
ドッキングステーションを選ぶうえでは電源供給のポートの充実さも重要。最低でも20WのPD（Power Delibery）に対応したUSB Type-Cポートがついた商品を選ぶのがおすすめです。スマートフォン・タブレットといったデスク上の周辺機器を急速充電できますよ。
動作の安定性の検証では、30分間なめらかに映像を出力できました。ドッキングステーションに高い負荷がかかった状態でも動作は安定しやすいでしょう。
Apple製デバイスの周辺機器を販売していることで知られている米国企業Belkinのドッキングステーション「Belkin CONNECT Pro 12-in-1 Thunderbolt 4 Dock」。Thunderbolt 4端子を搭載した同社のハイスペックモデルです。
ドッキングステーションにおいて必須なのが設置面のすべり止めです。すべり止め加工がない場合、ケーブルの抜き差しのたびに本体が動きやすいうえ、デスクと擦れる音が鳴ってしまいます。ストレスフリーで使えるよう、ドッキングステーションは必ずすべり止めがついた商品を選んでくださいね。
インターフェースの配置には工夫が施されており、使いやすさも上々です。底面にはすべり止めがあるうえ、ホストポートの接続用のケーブルは外付けのタイプ。HDMIポート・Display Port・LANポートなど抜き差し頻度の少ないポートは背面に固まっています。ドッキングステーションの設置場所の融通がきくうえにケーブルも隠しやすく、デスクの景観を整えるたい人におすすめの商品です。1点、ホストポートの位置が側面で、ホストポートの位置が背面の商品に比べると置き場所がやや制限されるので注意してくださいね。
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