販売価格 | ¥21,570 |
ショップ名 | eイヤホン楽天市場店 |
ジャンル | その他 |
◎特徴要領不足を即解決iOS機器内の増えすぎたデータのバックアップ、パソコンへデータの受け渡しなどが行える外部ストレージです。
1:オフラインで使えるから、クラウド利用時の通信費用や速度制限を気にする必要はありません。
2:大事なデータを保護するパスワードロック機能付。
3:複数のデータも圧縮ファイルに纏めて、そのままメール送信が可能。
4:大事なデータを守る、アルミ押し出し形成のボディ。
5:ケース付のiPhoneでもコネクタを接続しやすいケーブルタイプを採用。
◎スペック□ケーブル長:4cm(コネクタ部を除く)□材質 ケーブル:TPE 本体:PC、アルミニウム□対応機種 iPad:4/air/air2/mini/mini2/mini3 iPhone:6sPlus/6Plus/6s/6/5s/5/5c iPodtouch:5th付属品□USB typeA-USB microBケーブル(10cm)
お取り寄せ radius ラディウス
【デザイン】 イヤホンにデザインを求めていないので十分です。黒の質感も悪くないです。 赤を選ぶ勇気がありませんでした。 【高音の音質】 自然な味付けでボーカルなども気持ちよく聞けます。 ドラムのハイハットなどもしっかり鳴りますね。 【低音の音質】 これは一番驚きました。ちょっと強すぎるかなという印象はありますが決して下品ではなく無理なく出している感じです。 【フィット感】 私には非常に合っています。 【外音遮断性】 カナル式の中では一般的な感じがします。 【音漏れ防止】 知人に試聴してもらってた時に確認しましたが全然漏れていません。 【携帯性】 気持ちケーブルが引っ掛かりますがこんなものでしょう。 【総評】 NW-A55との組み合わせで、イコライザなどの機能はすべてOFFでの印象です。 XBA-C10からの変更で1万円以内で探していてどれもこれも試聴してピンと来ない。 帰ろうと思ったときに店頭の隅っこにおいてあったのがradiusでした。 知識ゼロでしたので期待せず試聴したら驚いてしましました。 当方決してドンシャリ派ではないのですが、今回は低音の出力があるのにボーカルやサックスなどが埋もれない、高域もきれいに伸びてくれるので迷わず購入しました。 ちなみに私はクラシック、ジャズ、フュージョン、歌ものなど浅く広く聴くタイプですが特にクラシックやジャズは良いかと思います。 ティンパニーがすごい!
【デザイン】 無骨。黒と金がカッコいい。 【高音の音質】 ちょっとこもり気味? 【低音の音質】 文句無し。さすがradius。 【フィット感】 付属のイヤーピースは慣れるまで違和感有り。 最初は耳への差し具合がよくわからない。 【外音遮断性】 普通。よほど周りがうるさくなければほとんど聞こえない。 【音漏れ防止】 無評価。公共交通機関使用中にそんなに音量上げないので・・・ 【携帯性】 バッテリーの容量に比例してケースがデカい。 【総評】 今どきスマホ用アプリすらない、音質全振りのTWSなので、外音取り込みや通話音質はオマケ程度と割り切った方が幸せになれる。 そういうのを求める人はradiusなんてマニアックなメーカーは選ばずに素直にSONYかAirPodsを買えば良い。 音質が耳に合えば、最高の一台になると思います。
低音重視系が嫌いなので、Sonyやその他多くの低音推しのイヤホンが多い昨今なかなか好みのものが見つかりませんでしたが、これはズバッと来ました。 低音を無理に押し出しているわけでもないのにクリアにしっかりと量感を持って耳に届く低音。これだよこれ!って感じでした。クラブ音楽を聴いても過不足なく役目を果たしてくれました。 中高音は、評判の良さほどではありませんが、かなり明快な音。実際今まで使っていた1000円台のイヤホンと比べてもその差は歴然でした。聞こえなかった音が聞こえるってこういうことかー!と実感しました。 ギターのコードの構成音の粒立ちがよく聞こえるのでロックやメタルを聴くと楽しくなります。 イヤーパッドが独特なのが好みの分かれるところだと思いますが(ディープマウント機構とかなんとか)、僕の耳には今まで使っていた一般的なカナル型のイヤーパッドよりきっちりフィットしてくれました。イヤホンはイヤーパッドで音質かなり左右されるので作りどうこうよりここが大きいのかなと思います。遮音性も高く地下鉄でもちゃんと音楽を楽しめます。 タッチノイズも、今までのものでも特に気にならないというか、衣服や物が触れてガサガサ音がするのは有線式のイヤホンである限り仕方ないかなと思いますが、このイヤホンはツルスベな触り心地が影響しているのかタッチノイズかなり少なめです。しかも絡まりにくいしただただ好感。 ラディウスの中の人が「低価格の層を全ていただきます」と自信を持って豪語したそうですが、その自信に見合った傑作だと思います。 3000円程度のイヤホンとはとても思えない仕上がりです。手持ちの10000円台のヘッドホンと比較できるとまで言ったら言い過ぎかもしれませんが、そう言ってしまいたくなるレベル。5000円台、8000円台のイヤホンまで含めて考えても選択肢の一つとして充分他と戦っていけることと思います。
予算1万円前後で良い品を買いたくて、ヨドバシカメラで30種類くらい聴き比べ、最も音が良かった本機を迷わず購入しました。 自分のスマホに直接繋いで同じ曲を試聴したので、最も公平な比較だったと思います。 この機種の凄いところは「透き通った」重低音が出ることです。 それでいて美しい高音も、正確な中音も出ます。 即ち、非常に高解像度です。 他の機種は重低音が下がりきっていなかったり、解像度が甘かったりと、何かしらマイナス点があるのですが、この機種の再現性はほぼ100点です。 当初、ネットで評価の高い機種を、試聴なしで買おうかと思っていましたが、聴きに行って正解でした。 候補と思っていた機種(SONY、JVC、RHA、ゼンハイザー、SHURE)はいずれもこの機種には全く及びませんでしたので。(音のことですので個人の主観ですが、雑味の無さだけは誰が聴いても同じように感じると思います) 今はコロナでなかなか外に出て試聴という訳には行かないと思いますので、ネット評価だけで買うのであれば断然この機種をお薦め致します。 私自身、Radiusというメーカーは「名前を聴いたことがある」という程度で、実際に聴かなければ絶対に選ばなかったと思いますので。 この製品の注意点は、買ってすぐは高音が出ず、低音が出すぎることです。 ここで失敗したと思わないで下さい(笑) 20時間ほどの使用で、透き通るような高音も出て来ます。 それでも「自分は重低音は嫌いだ」という人は避けて下さい。 正直に言うと、私もあとほんの少しだけ重低音が出ない方が好みです。 それでもこの機種の高音や中音の高解像度は、その点を補って余りあります。 総合力のコストパフォーマンスで断トツの一品でした。 最後に、当然ノイズキャンセリングには負けますが電車内の使用でもボリュームを上げずに済む程度の遮音性もあります。 また装着性も抜群でした。 radiusはアメリカ発祥のようですが、今は日本の会社です。 海外勢を凌駕する製品を作る日本メーカーがまだあることを嬉しくも思いました。 皆様のご購入の参考になれば幸いです。
昨年秋頃、ビックカメラでたまたま見かけて、こんなおもしろいものがあったのか、と衝動買いしてしまいました。造り込みの具合など、大きなメーカーの製品と比べれば劣る点もありますが、こういうユニークな製品もいいな、と思えるくらいには出来ていると思います。 デザイン: あまり凝った仕上げが施されていない、素朴な表情の木製のボディで、この製品の最大の存在意義です。耳につけたときに冷たい機械的な感じがないところなど、木製ならではです。ボディからケーブルが出る木製の筒の終端に金色の金属カバーが付いているのですが、この金属部品はちょっと安っぽ過ぎます。特に私の個体の場合、使っているうちに片側の金属部品の接着が剥がれてしまい、自分で接着剤で修理しました。素朴な造りはいいのですが、それなりの値段なので、安っぽい点があるのはだめです。 高音の音質: 作り込み過ぎていないことからくるのか、素直な、癖のないいい音だと思います。同じ木製ハウジングということではビクターのものもあり、そちらは店頭で何回か試聴したことがあるのみですが、大メーカーらしく木のハウジングを叩いた際のコツコツといったノイズなどきちんとダンプされ抑え込まれていました。反面、ビクターの場合、音全体も曇って抑え込まれてしまっているようで、のびやかなところのない窮屈な音と感じました。radiusには、よく言えば、造りっぱなしの良さというようなものがあります。 低音の音質: 同じような大きさのSennheiser CX500と比べると、低音の量では大きく負けますが、共鳴を利用して量を稼いでいるCX500よりも素直で聴きやすい低音とも言えるかと思います。高音もですが、低音についてもこのイヤホンはとにかく変な癖が少ない。いいことでもありますが、聴いていてつまらない、ということに繋がる場合もありそうです。 フィット感: このタイプのダイナミック型として普通で、可もなく不可もありません。私の場合、イヤチップはCX500付属のダブルフランジ(大)がベストでした。 外音遮断性: これも普通でしょうか。 音漏れ防止: これも普通だと思います。が、ケーブルが出ているところがきちんと遮音されておらず、耳を寄せると音が聴こえるので、心理的な音漏れ防止性はいまひとつです。 携帯性: ケーブルが比較的長く、からまり易いです。 満足度: まあこんなものでしょうか、という印象です。外観の奇抜さの反面、音質は中庸で癖がなく聴きやすいものです。高音の響きに若干、木っぽい感じがあるようにも感じましたが、せっかく手間のかかった木のハウジングなのですから、もっと積極的に木の響きのようなものを演出した音質にしてしまった方が、この機種の存在意義を高められたのではと思います。現状の音質では、音質面を含めて積極的にこの機種を選ぶ理由に欠け、衝動買いしか期待できないのでは? 値段を考えなければカナル型として癖のない普通にいい音ですので、iPod付属のイヤホンを使っていた妹に譲ったところ、おおいい音になった、と喜んでいました。
radius(ラディウス)のイヤホンは、デュアルダイナミックドライバーを2009年に世界で初めて製品化した初代HP-TWF11を有するradiusのフラッグシップ有線イヤホンシリーズ「W(ドブルベ)」のほか、LDACコーデック対応のワイヤレスイヤホン「HP-R300BT」などのワイヤレスイヤホンシリーズ、ライトニングケーブル対応の有線イヤホンなどをラインナップしています。
エイジング完了後の感想です。 安価なモデルの音場の再現性が下手なところはラディウスさんらしいですが、上位のクラス(NEF21,NEF31)と比べた場合、こちらの方が高音と低音のバランスがとれているので、こちらをつよくオススメします。 上位のクラスは高音がつんざいてやかましくなりがちです。 ハウジングは小さめでじゃまにならず、かわいくもありオシャレです。 付属のイヤーピースは密着性大で音を漏らさず耳まで届けてくれます。 気に入ったのでほかのイヤホンにも使い回しています。
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