FIO-M11S-B フィーオ デジタルオーディオプレーヤー32GB内蔵メモリ+外部メモリ対応 FiiO M11S

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販売価格¥67,980
ショップ名Joshin web 家電とPCの大型専門店
ジャンルデジタルオーディオプレーヤー

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【返品種別A】□「返品種別」について詳しくはこちら□2022年09月 発売メーカー保証期間 1年【 初期不良に関するお問い合わせにつきまして 】FiiO製品の初期不良判断に関してはFiiOサポートにて承っております。

◆ESS Technology製ハイスパフォーマンス2ch DACチップ「ES9038Q2M」を左右独立構成で搭載ESS Technology製ポータブル向けDACチップのハイパフォーマンスモデル「ES9038Q2M」を採用。

これによりM11SはPCM384kHz、DSD256(USB入力のDoP再生時はDSD128まで)の再生に対応しています。

さらに、左右のオーディオチャンネルにそれぞれ1基ずつの「ES9038Q2M」を搭載するデュアル構成とし、本来1基で左右チャンネルを再生可能なDACチップの能力をすべて片チャンネルのためだけに使用。

FiiOの新世代アンプ回路と相まって、非常に高い出力を持たせながらも音楽再生のために生み出されたプレーヤーならではのピュアなオーディオ体験をご提供します。

◆第4世代FPGA+フェムト秒クロック水晶発振器を駆使した「デジタル・オーディオ・ピューリフィケーション・システム」採用上位モデルM11 Plus ESSと同様のFPGAを中心としたデジタル領域信号処理回路+フェムト秒クロック水晶発振器による「デジタル・オーディオ・ピューリフィケーション・システム (DAPS) 」を採用。

SoCから送られたデジタルデータはFiiO独自のPLL技術を搭載したFiiO独自開発の第4世代FPGAを経由し、FPGA内でデジタルオーディオ信号としてDACが最も真価を発揮しやすいよう緻密に信号処理されます。

DAPSに組み込まれた44.1kHz系専用/48kHz系専用の2基の超低ジッター・フェムト秒クロック水晶発振器によって、デジタルオーディオ回路部全体に高精度かつ低ジッターなマスタークロックを提供し、クリーンで極めて高い忠実度を誇るD/A変換を実現しています。

◆670mW(32Ω・バランス出力時)もの強力な駆動力を実現しながら、最新世代にふさわしい低ノイズを両立した、新ヘッドホンアンプ回路FiiOと米THX社との協力体制で培った経験を活かしてFiiOが新たに開発した新世代ヘッドホンアンプ回路を搭載。

クラスを超えた670mW(32Ω・バランス出力時)もの強力な駆動力を発揮するとともに、1.9uVという歴代DAP製品のなかでも有数の低ノイズフロアを実現。

従来比62%の低ノイズ化を達成しました。

高感度のIEMとの組み合わせにおいても、静寂のなかから立ち上がるきめ細やかなサウンドが、音楽再生のために生み出されたプレーヤーならではの音楽の美しさを引き出します。

◆低ノイズ・高安定性・高耐久性を実現したセパレート設計電源回路M11Sの電源回路は、左右のDACチップ、I/V変換部、前段ローパスフィルター部、増幅拡張回路にそれぞれ独立した電源が与えられています。

音質に関わる重要セクションに、それぞれ最適かつ強力な電源供給を実現することで、各コンポーネントの真価を発揮させることで、音楽のダイナミクスをより高度に再現します。

◆Qualcomm製8コアSoC「Snapdragon 660」によるスムーズな動作M11Sには、スマートフォンのようにスムーズな動作を提供する大小4つずつで構成されたコア・アーキテクチャを採用した、Qualcomm製SoC「Snapdragon 660」が搭載されています。

このチップは、動画再生やゲームなどの重いタスクを処理することが可能な能力を備えながらも、音楽再生時は超低消費電力で動作することで、長時間に及ぶ連続再生時間を実現しています。

・RAM+内部ストレージ:3GB+32GB・GPU:Adreno 512・プロセスルール:14nm◆2.5/3.5/4.4mm 3系統ヘッドホン出力端子に加え、4.4mmバランスライン出力機能を搭載3.5mmシングルエンド・ヘッドホン出力と2.5mm/4.4mmのバランス・ヘッドホン出力に加えて、従来の3.5mmライン出力機能のみならず4.4mmバランスライン出力機能が備わっています(4.4mmバランス・ヘッドホン出力端子兼用)

ライン出力時には、ヘッドホンアンプ部は自動的にバイパスされ、より高純度なオーディオ信号が出力されます。

これにより、バランス接続対応のポータブルヘッドホンアンプとのバランス・ライン接続が可能になるなど、あらゆる使用シーンで高い柔軟性を実現しています。

◆LDAC/aptX HDだけでなく、新たにLHDC送信に対応。

HiFiグレードのBluetoothオーディオ品質を実現Bluetoothの高品位オーディオコーデックであるLDACaptX HDに対応するだけでなく、次世代ハイレゾ伝送規格であるLHDCコーデックによる送信機能を追加。

LHDCに対応する機器を使用することで、低遅延かつ最大96kHz/24bitのワイヤレス伝送に対応します。

AirPlayとDLNAストリーミングにも対応しており、さらに柔軟にHiFiグレードのワイヤレス・オーディオを楽しむことができるようになりました。

・Bluetooth 5.0送信対応コーデック:LDAC/LHDC/aptXHD/aptX/AAC/SBC・Bluetooth 5.0受信対応コーデック:SBC/AAC/LDAC◆FiiOカスタム仕様のAndroid 10 OSを搭載細部にわたるカスタマイズが施されたFiiOカスタム仕様のAndroid 10を搭載。

スマートフォンでの音楽再生において音質劣化の原因となっているSRC(サンプリングレート・コンバーター)機能をバイパスし、忠実な音楽信号処理を実現。

また、詳細設定もカスタマイズされ、ポータブル・オーディオ機器として重要な設定が直感的に行えます。

ダークモード、ナイトモード、3つのナビゲーション設定などの新たな機能が追加され、メディア体験をさらに深化させる新しい手法が提供されています。

◆連続再生15時間を実現。

5300mAhの大容量バッテリー連続再生15時間を実現する5300mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、さまざまなシチュエーションで M11Sを安心してお使いいただけます。

さらに、QC4.0とPD急速充電に対応、3時間でフル充電が可能です。

◆最新の音楽フォーマット「MQA」のフルデコード機能マスターレベルのサウンドを実現する新世代の音楽フォーマット「MQA」のフルデコードに対応しており、アーティストが意図したとおりに音楽を鑑賞することができます。

◆USB DACやBluetoothトランスミッター/レシーバーとしても活躍。

5つのリスニングモードで外部機器と柔軟に接続可能M11Sは使用シーンや接続したい機器にあわせて5つのリスニングモードを搭載。

音楽再生に特化したPure Musicモードのほか、無線/有線接続などシーンにあわせて使い分けが可能です。

・Androidモード:GMS対応で、Google Play Store経由でサードパーティ製アプリケーションをご利用いただけます(サードパーティー製アプリケーションは動作保証の対象外となります)・Pure musicモード:他のアプリケーションの動作を止め、音楽再生に特化させることで音質を極限まで高めます・Bluetooth受信モード:Bluetoothレシーバーアンプとしてスマートフォンその他のBluetoothデバイスと自由につなげることができます・USB DACモード:コンピュータ等をソース機器として利用することができます・AirPlayモード:iPhone/iPad/その他のMac製品と高品位なワイヤレスネットワーク接続をすることができます◆ユーザーカスタマイズが可能なショートカットボタン高度にカスタマイズ可能なFiiO独自のショートカットボタンにより、従来複雑だった操作をワンクリックで好みに合わせて実行することができます。

・ワンクリックでランダムに次のトラックへ移動・ワンクリックで再生中の曲を削除・ワンクリックでフィルターの切替え・ワンクリックでEQの切替え・ワンクリックでUSB DACモードに移行・ワンクリックでBluetooth受信モードに移行◆FiiO第6世代ハニカムデザインM11 Plus ESS同様、デザイン要素に六角形のハニカムデザインを新たに採用し、一段と洗練されたルックスへと進化。

シームレスに融合したボディとボタンを特長とするM11Sは、絶妙な美しさと大胆でアグレッシブなテイストを両立しています。

また マルチタッチ対応の5.0インチ720pディスプレイは、長時間の使用にも快適なサイズです。

■ 仕 様 ■DACチップ:ES9038Q2M×2最大対応サンプリングレート/ビットレートPCM:384kHz/32bitDSD:DSD256/1bit(内部データ再生、USB入力のASIO Native再生時)、DSD128(USB入力のDoP再生時)SoC:クアルコム社製Snapdragon 660Bluetoothチップ:WCN3990(BT5.0)対応Bluetoothコーデック受信時:SBC/AAC/LDAC送信時:SBC/AAC/aptX/aptX-HD/LDAC/LHDCディスプレイ:5.0インチIPSディスプレイ、720Pメモリー/内蔵ストレージ:3GB/32GB拡張ストレージ対応(microSDカード):1スロット(最大2TB対応)充電方法:QC3.0/QC4.0、PD2.0/PD3.0急速充電対応バッテリー:5300mAhバッテリー持続時間:約15時間(シングルエンド)充電時間:約3時間(QC急速充電)サイズ:125.2×74×18.5mm重量:約271g付属品:スクリーンプロテクター(出荷時にM11S本体に貼り付け済み)、クリアケース、USB3.0ケーブル、保証書、クイックスタートガイド[FIOM11SB]フィーオオーディオ>デジタルオーディオプレーヤー>FiiO(フィーオ)・まごころ長期修理保証(保証5年)[加入料:対象商品代金の5%]商品「FIO-M11S-B」専用加入料(※加入料のみ注文不可)※対象商品と専用加入料を分けてのご注文は承れません。

上記リンク先の専用加入料と一緒にご注文して下さい。

※長期修理保証についての詳細・注意事項はこちらのページをご一読下さい。


  
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FIO-M11S-B フィーオ デジタルオーディオプレーヤー32GB内蔵メモリ外部メモリ対応

M11のヘッドホン出力端子は、ラインアウト端子、同軸デジタル出力端子としても動作可能な設計です。ラインアウト出力時には自動的にヘッドホンアンプ回路がバイパスされ、高品位な信号出力を様々なスピーカーやアンプに接続することができるほか、同軸デジタル出力で外部のD/Aコンバーターに接続することも可能です。

M11Sでは、上位モデルM11 Plus ESSと同様のFPGAを中心としたデジタル領域信号処理回路+フェムト秒クロック水晶発振器による「デジタル・オーディオ・ピューリフィケーション・システム (DAPS) 」を採用しています。SoCから送られたデジタルデータはFIIO独自のPLL技術を搭載したFIIO独自開発の第4世代FPGAを経由し、FPGA内でデジタルオーディオ信号としてDACが最も真価を発揮しやすいよう緻密に信号処理されます。DAPSに組み込まれた44.1kHz系専用/48kHz系専用の2基の超低ジッター・フェムト秒クロック水晶発振器によって、デジタルオーディオ回路部全体に高精度かつ低ジッターなマスタークロックを提供し、クリーンで極めて高い忠実度を誇るD/A変換を実現しています。

スタイリッシュなガラス仕上げの背面デザインは触った瞬間にぴったりフィットします。また、ガラス面は光沢仕上げで、前面、背面ともに疎油性コーティングされているほか、背面ガラスはPETコーティングも施されており、ボディのカーボン仕上げの質感が手に持った時の快適性をさらに高めています。

さらに、左右のオーディオチャンネルにそれぞれ1基ずつの「ES9038Q2M」を搭載するデュアル構成とし、本来1基で左右チャンネルを再生可能なDACチップの能力をすべて片チャンネルのためだけに使用。FIIOの新世代アンプ回路と相まって、非常に高い出力を持たせながらも音楽再生のために生み出されたプレーヤーならではのピュアなオーディオ体験をご提供します。

M11Sの電源回路は、左右のDACチップ、I/V変換部、前段ローパスフィルター部、増幅拡張回路にそれぞれ独立した電源が与えられています。音質に関わる重要セクションに、それぞれ最適かつ強力な電源供給を実現することで、各コンポーネントの真価を発揮させることで、音楽のダイナミクスをより高度に再現します。

M11 Proは、USB経由での様々なサンプリング周波数のPCMデータとDSDデータ出力をサポートしており、USB C端子からデジタル出力することが可能です。また、DoP出力のほかPCM変換出力もサポートしています(設定メニューでUSBオーディオDoP/D2Pを選択)。これにより、M11 Proをデジタルトランスポートとして様々な外部USB DACと接続することが可能です。

M11Sは、FIIOのDAPとして金字塔となる高い評価を獲得した大ベストセラーモデル「M11」をベースに、さらなる性能向上を果たした後継モデルです。新たなSoC、新たなDACチップの搭載により、M11と比較して圧倒的な処理の高速化、GMSによるストリーミングサービスに対応。最大670mW(32Ω・バランス出力時)という強力な駆動力を実現しながら、低ノイズ・低歪み・低消費電力の理想特性を達成したFIIO独自の新世代ヘッドホンアンプ回路を搭載することで、音楽リスニング体験のスタンダードを新たなステージへを誘う戦略モデルの誕生です。

FIIO MusicアプリをAndroid / Appleデバイスにインストールするだけで、再生ステータスをワイヤレスで制御(曲の選択、再生/一時停止、音量調整、プレイリスト管理)することができます。

リンク機能など自分には関係ないというDAPユーザーも存在するだろうが、今後ストリーミングが普及するにつれ、操作系統をスマートフォンに集中させたほうがなにかと便利なことは確か。Shanlingのワイヤレスプロジェクション(EM5など大型DAPに搭載されているリモコン機能、あらゆるアプリを遠隔操作できる)のような機能を小型DAPに用意するのは大げさかもしれないが、VNCサーバー/クライアントのようなアプリも存在することだし、個人的にはぜひほしいフィーチャーだ。

M11Sは、FIIOと米THX社との協力体制で培った経験を活かしてFIIOが新たに開発した新世代ヘッドホンアンプ回路を搭載。クラスを超えた670mW(32Ω・バランス出力時)もの強力な駆動力を発揮するとともに、1.9uVという歴代DAP製品のなかでも有数の低ノイズフロアを実現。従来比62%の低ノイズ化を達成しました。

M11 Proのヘッドホン出力端子は、ラインアウト端子、同軸デジタル出力端子としても動作可能な設計です。ラインアウト出力時には自動的にヘッドホンアンプ回路がバイパスされ、高品位な信号出力を様々なスピーカーやアンプに接続することができるほか、同軸デジタル出力で外部のD/Aコンバーターに接続することも可能です。

M11Sには、細部にわたるカスタマイズが施されたFIIOカスタム仕様のAndroid 10が搭載されています。スマートフォンでの音楽再生において音質劣化の原因となっているSRC(サンプリングレート・コンバーター)機能をバイパスし、忠実な音楽信号処理を実現。また、詳細設定もカスタマイズされ、ポータブル・オーディオ機器として重要な設定が直感的に行えます。ダークモード、ナイトモード、3つのナビゲーション設定などの新たな機能が追加され、メディア体験をさらに深化させる新しい手法が提供されています。

M11Sは、高度にカスタマイズ可能なFIIO独自のショートカットボタンにより、従来複雑だった操作をワンクリックで好みに合わせて実行することができます。

M11は、MacとWindows PCの両方でアシンクロナス動作のUSB DACとして使用できます。Macでは、ドライバのインストールが不要でM11を接続するだけでプラグアンドプレイで使用することができます。Windows PCでは、FIIOの提供するドライバーのインストールが必要です。

M11は、USB経由での様々なサンプリング周波数のPCMデータとDSDデータ出力をサポートしており、USB C端子からデジタル出力することが可能です。また、DoP出力のほかPCM変換出力もサポートしています(設定メニューでUSBオーディオDoP/D2Pを選択)。これにより、M11をデジタルトランスポートとして様々な外部USB DACと接続することが可能です。


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