販売価格 | ¥1,780 |
ショップ名 | SOLACOショップ |
ジャンル | 外付けメモリーカードリーダー |
商品仕様 インターフェース:USB2.0 Full Speed(480Mbps) 重さ:約90g サイズ:W82×D65×H15mm 素材:良質のABS、LEDランプ 入力電源:約DC 5V(USBコネクタより供給) パッケージ:本体*1、ドライバーCD*1、日本語説明書*1 認定基準:PIV、EMS、ISO-7816 & EMV2 2000 レベル1、FCC、VCCI、CCID、Microsoft WHQL 対応メディア: ○ SDカード(8MB〜2GB)/SDHCカード(4GB〜32GB)/SDXCカード ○ (64GB〜512GB) MicroSDカード(8MB〜2GB)/MicroSDHCカード ○ (4GB〜32GB)/MicroSDXCカード(64GB〜512GB) ○ WindowsXP/Vista ではご使用できません。
○ iOS搭載機器ではご使用できません。
互換性: CAC(共通アクセスカード)に使用できます。
-オンラインバンキングやデジタル署名などのすべての連絡先スマートチップカード操作:ActivClient、AKO、OWA、DKO、JKO、NKO、BOL、GKO、Marinenet、AF Portal、Pure Edge Viewer、ApproveIt、DCO、DTS、LPS、Disa エンタープライズメール。
オペレーティングシステム: Windows 98 / Me / 2000 / NT 4.0 / XP / CE / Vista / 7/8 / 8.1 / 10、Linux、Mac OS 10.6-10.10(Chromebook OSをサポートしていません) メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。
多機能接触型 マイナンバーカードリーダー ICカードリーダー
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのICカードリーダーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
マイナポイントの申請はパソコン・スマートフォンから行えます。対応のスマートフォンを使ってマイナンバーカードを読み取ることで、手軽に申請が行えます。ただし、NFCの機能を使って読み取るため、NFC非対応のスマートフォンの場合読み取ることが出来ません。その場合、コンビニのマルチコピー機や郵便局などでも申請が可能ですが、手間と時間がかかります。さらに感染症の観点からもリスクが上がってしまいます。
ICカードリーダーの読み取り方式は、接触型と非接触型の2つにわかれます。安定した通信と価格を重視するなら接触型、手軽さを重視するなら非接触型を選びましょう。
WindowsパソコンとAndroidスマートフォンをBluetooth機能で接続し、スマートフォンのNFC機能を用いてマイナンバーカードに搭載された電子証明書を読み出すことができます。対応するAndroidスマートフォンは、次のとおりです。
WindowsのほかmacOSにも対応しており、幅広い環境での使用が可能な接触式のICカードリーダー。パソコンに挿すだけで使える電源不要のバスパワータイプです。公的個人認証サービスに対応しており、e-Taxも利用できます。
USBポートに挿すだけ簡単に使えるドライバー不要の接触型ICカードリーダーです。マイナンバーカードによるオンライン申請に対応しています。また、給付金の申請やe-Taxによる確定申告などにも利用可能です。
バスパワー方式のUSB接続タイプなので、接続先のパソコンから直接給電できるのも魅力。マイナンバーカードや住民基本台帳カード、税理士カードなどさまざまなICチップ付きカードに対応しています。
WindowsとmacOSの両方に対応している接触型のICカードリーダー。USB接続タイプで配線の長さが約1mなので、デスクから多少離れた場所からでも利用できます。
確定申告の時期になると注目され始める「ICカードリーダー」。マイナンバーカードを読み込むためだけのものと思われがちですが、実は色々な用途で利用することができます。
PCガジェットメーカーとして有名なサンワサプライ製のICリーダーです。マイナンバーカードやマイナポータル対応で、自宅にいながら確定申告が可能。WindowsとMacの両方に対応している点や、本体重量が約50gと軽量コンパクトな点も魅力です。
Windows7・8・10のOSであれば、ドライバーをインストールせずに使用できます。さらにmacOSやLinuxの場合にはドライバーCDが付属。マイナンバーカードに対応しており、USBコネクタで接続するだけですぐに使えます。
ISO/IEC14443 Type A・Type Bなどの通信規格に対応しているので、社員証ほかICカードを使ったシステムへの組み込みが可能です。住民基本台帳カードにも対応済みで、e-Tax・eLTAXといったオンラインでの確定申告に使えます。インターネットを利用した税金の手続きもできますよ。
ICカードリーダライタでマイナンバーカードを読み込み、マイキープラットフォームまたはマイナポータルにログインすれば、必要な手続きが可能になります。
接触型はカードを直接接続することで、安全性の高い通信を行うことができます。カードのICチップから情報を読み取るため、ICチップがついていないカードは使えません。接続する手間はあるものの、価格は非接触型よりも安い傾向に。
WindowsとmacOSの両方に対応。ICカードを固定する専用のホルダーが付属されており、金属机による影響を軽減したりケーブルを束ねたりできます。
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