Switch動作確認済 マイクロSDカード64GBパッケージ派におすすめ128GBダウンロード目安:ゲーム8本256GBダウンロード目安:ゲーム15本512GBダウンロード目安:ゲーム30本必要な容量ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム16.3G以上ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド14.4G以上あつまれ動物の森10.2G以上スプラトゥーン36.5G以上マリオカート8 デラックス9.5G以上※今後のアップデートで必要な容量がアップする可能性があります。
初めてのパソコン用ワイヤレスキーボードにおすすめです
ワイヤレスキーボードとマウスをセットで検討しているなら、ロジクールのMK240/MK245シリーズがおすすめです。キーボードはテンキーレスでコンパクトかつ、鮮やかな色のコントラストがおしゃれで個性的。同じデザインの小さな両手利き用マウスがセットになっており、見た目・使い心地共に満足度は高めです。
「Bluetooth接続」は、使い始めのペアリングさえクリアすれば、次からは自動で接続されるのでスムーズに使えます。Bluetoothに対応していればどんなデバイスとも接続可能。「外出時は荷物を少なくするためにiPadとワイヤレスキーボードを、屋内ではPCとワイヤレスキーボードを」など、シーンに応じて、ワイヤレスキーボードを接続するデバイスが異なる人にピッタリです。
ロジクールの「MX KEYS」シリーズは、滑らかな打ち心地を追求した高品質のワイヤレスキーボード、テンキー付きタイプ。メタルプレートが入った810gという重さと、少しくぼんだキーの表面が特徴で、長時間でも疲れにくい安定したタイピングを実現しています。
ワイヤレスキーボードとはその名の通りBluetooth(ブルートゥース)や2.4Ghzで接続する、コードのない「ワイヤレス(無線)」キーボードです。スマホやタブレット用として持ち運びにも便利ですし、有線無線両対応ならデバイスの種類を問わず複数の機種に接続可能です。
ワイヤレスキーボードのデメリットはバッテリーや電池切れ、そして反応しない、動かないといった反応が悪い点です。
最薄部6.5mm、重量264gと軽量薄型設計が魅力のワイヤレスキーボードです。パソコンやタブレット、スマホなど幅広いデバイスに接続できるのが特徴。最大3台までのデバイスをペアリングでき、登録したデバイスも瞬時に切り替えられます。
「USBレシーバー」は、ワイヤレスキーボードに付属している専用のUSBレシーバーを差し込めばすぐに使えます。ペアリングが不要で、手間がかかりません。デスクトップパソコンは初期設定で、Bluetoothが使えないことも多々ありますよね。USBレシーバータイプのワイヤレスキーボードなら、初期設定など面倒な設定をせず、そのままキーボードを使用できますよ。
エレコムのワイヤレスキーボードTK-FDM105TXBKは、使いやすい大きなエンターキーや独立した特殊キーを持ちながらも、横幅約36㎝でデスクを広々と使えるコンパクトさが大きな魅力です。キーストロークは3.5mmとやや長めで、デスクトップ付属型キーボードに近いしっかりとした打ち心地。
電源は単4電池1本で約2年使用可能。使わないときは電源スイッチをオフにして、電池を節約できます。USBレシーバーを使って簡単に接続できるから、誰でも気軽に使えるのが嬉しいポイント。初めてのパソコン用ワイヤレスキーボードにおすすめです。
ロジクールのおしゃれなワイヤレスキーボードです。独特なデザインですし、薄型の使いやすい人気アイテム。お好みのカラーが選べますよ。
しかし、ワイヤレスキーボードといっても、接続方法や電源タイプはさまざま。自分に適したワイヤレスキーボードを選ぶのに苦戦しますよね。
USBレシーバーを使ったシンプルなパソコン用ワイヤレスキーボードなら、王道のエレコムTK-FDM110TXBKを。入力タイプは適度な押し心地のメンブレン方式ながらも、2.5mmの薄型キーで素早いタイピングを可能に。
ワイヤレスキーボードは非常に多くの種類が販売されています。
キーピッチについて意識すべき人は、折りたたみタイプのワイヤレスキーボードを検討している人です。折りたたみタイプのワイヤレスキーボードは、コンパクトさが優先されており、キーピッチが17~18mmと狭い傾向にあります。キーピッチが狭いほど手が窮屈になり、タイピングしにくさや、打ち間違いのリスクが増えます。
ワイヤレスキーボードの電源タイプは「電池式」と「充電式」の2種類です。
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