ソニー α7 IV ボディ [ILCE-7M4] 《納期約1-2週間》

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販売価格¥345,473
ショップ名カメラのキタムラ
ジャンルミラーレス一眼カメラ

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【製品特徴】■新たに開発した有効約3300万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor Rと、従来比最大約8倍の高速処理が可能な画像処理エンジンBIONZ XRにより、高解像ながら常用ISO感度100-51200(静止画拡張時50-204800、動画拡張時100-102400)の広い感度領域を実現■撮像エリアの約94%に、高密度に配置した759点の像面位相差AFセンサーが被写体をより高速・高精度に追跡。

AF/AE追従で最高10コマ/秒の高速連写でシャッターチャンスをとらえます。

大容量のバッファメモリー搭載により、圧縮RAWでJPEG1000枚 以上の連続撮影にも対応■AIを用いて高い認識精度で被写体の顔や瞳情報を検出するリアルタイム瞳AFにおいて、人間に加えてαシリーズ初、静止画と動画の両方で鳥と動物の目を追跡可能■画素加算のない全画素読み出しによる高品質な4K60p記録や、フルサイズ7Kオーバーサンプリングによる4K 30p記録により、高品質の動画撮影が可能■映画製作者やコンテンツクリエイターに幅広く評価されているソニーの映像制作用カメラ群「Cinema Line(シネマライン)」と同様のルックS-Cinetone(エスシネトーン)を搭載し、シネマライクな表現を簡単に実現■10種類の設定されたルックから選択することでユーザーが好みの画作りを手軽に楽しめるクリエイティブルックも搭載。

自然な諧調表現ができる4:2:2 10bit 記録のHLG(Hybrid Log-Gamma) 、より効率的な編集のためのフレーム内エンコーディング(XAVC S-I)や圧縮効率が2倍のXAVC HSにも対応■内蔵マイクの音質を向上。

デジタルオーディオインターフェースに対応したマルチインターフェースシュー(MIシュー)を搭載するなど音質にこだわった動画が撮影できます■ソニー製Eマウントレンズとの組み合わせで、AFアシスト、フォーカスマップなど独自の機能が使用可能。

αシリーズとして初めて、フォーカス時の画角変動を抑えるブリージング補正機能を備え、意図した画角を維持した高品位な撮影が可能■静止画と動画の両撮影における操作性を追求。

5.5段光学式5軸手ブレ補正機能に加え、手ブレ量を高精度に検出し光学的に補正する動画専用の「アクティブモード」にも対応し、手持ち撮影を強力にサポート■自撮りも含めた様々なシーンで快適な撮影を実現するバリアングルタイプの横開き背面モニターを採用。

約103万ドットの高解像度3.0型液晶パネルを使用したモニターはタッチ操作に対応し、被写体にタッチするとフォーカスや追従を自動で行うため直感的な操作が可能■大容量データの書き込みにも適した高速メモリーカードCFexpress Type A互換のメディアスロットや、耐久性・汎用性の高いHDMI Type-A端子、約368万ドットのOLED Quad-VGAビューファインダーなどを搭載■堅牢性と軽量化を両立するマグネシウム合金を使用しているほか、構造やボタン形状の工夫により、防塵・防滴性能を向上■USBストリーミング機能がパワーアップ。

高画質4K映像の出力に加え、出力映像の解像度選択や本体内同時記録など、用途に応じて最適な設定を選択可能■UVC(USB Video Class)/UAC(USB Audio Class)に対応。

事前に専用ソフトを準備することなく、一般的なPCやスマートフォンと本機をUSB接続するだけで、高画質Webカメラとして手軽に使用できます■新機能「ショットマーク」により、記録した動画にマークを追加して、カメラでの再生時や、ソニーのCatalystソフトウェアで予めマークされたシーンに簡単にアクセス可能。

確認や編集が効率的に行えます【製品仕様】●有効画素数:約3300万画素●記録メディア:SD/SDHC/SDXCカード(UHS-I/II対応)、CFexpress Type A●液晶モニター:3.0型 約103万ドット(可動 タッチパネル対応)●連続撮影速度:最高約10コマ/秒●動画記録サイズ:XAVC HS 8K(7680 x 4320)、XAVC HS 4K(3840 x 2160)、XAVC S HD(1920×1080)他●シャッタースピード:1/8000~30秒、バルブ●ISO感度:ISO100~51200(拡張ISO 50-204800)●スマホ接続:Wi-Fi、Bluetooth●質量:約658g(バッテリー、メモリー含む) ●電池:NP-FZ100(付属)●撮影可能枚数目安:ビューファインダー使用時 約520枚、液晶モニター使用時 約580枚(CIPA規格準拠)【付属品】 リチャージャブルバッテリーパックNP-FZ100、ACアダプター、ショルダーストラップ、ボディキャップ、アクセサリーシューキャップ、アイピースカップ、USB-A - USB-Cケーブル (USB 3.2) ※商品の仕様・対応をご確認の上、ご購入ください。

`sony`一眼レフ`アルファ`ミラーレス`ミラーレス一眼`アルファ7II`α`ミラーレス`ソニーα7IIズームレンズキット[ILCE-7M2K]`α72`alpha`ILCE7M2`a7`alpha`a7 ※この説明文は楽天市場店の記載内容です。

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ソニー 7 IV

静止画・動画における撮影領域のさらなる拡大を目指し、ソニーが誇るイメージセンサー技術を結集し、裏面照射型 有効約3300万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを新開発。また、ベーシックモデルでありながら、フラッグシップモデルのα1やα7S IIIで採用された最新の画像処理エンジン BIONZ XR(ビオンズ エックスアール)を搭載することにより、撮像や各種信号処理の実行など随所で処理能力が大幅に向上しています。これにより、高い階調表現や忠実な色再現性能などの画質進化、AF/AFおよび顔/瞳検出の速度・精度向上、4K 60pの動画記録などの膨大な映像データ処理、EVF表示やメニュー操作におけるレスポンス向上、CFexpress Type Aメモリーカードへの高速書き出し性能など、α1やα7S IIIで実現した多くの機能や性能を本機でも引き継いでいます。

2021年12月に発売になってから1年半以上経過しているソニー「α7 IV」ですが、現在も販売ランキングで上位に入る人気のフルサイズ機です。先代の「α7 III」もベストセラーとなった機種で現在も併売されていますが、ベストセラー機の後継機というハードルの高い使命を持って登場した「α7 IV」は、販売状況からも分かるように多くのユーザーから高い評価を受けています。

ソニーのカメラ技術とクラウドAIを掛け合わせて実現した「クリエイターの撮影から制作全般をサポートするプラットフォーム」

新開発CMOSイメージセンサーとフラッグシップモデル α1やα7S IIIに搭載した最新の画像処理エンジンの採用に合わせて、ソニー独自の画作りがさらに進化。人物の柔らかな肌の質感は自然な解像とディテールで再現され、有効約3300万画素を生かして精細な風景もすみずみまで描写。スペックや数値測定では表現しきれない、質感表現にこだわった静止画・動画画質を提供します。また、思い通りの雰囲気に仕上げられる10種類のプリセット「クリエイティブルック」など多彩な新機能にも対応。さらに、シネマティックな表現を実現するルック「S-Cinetone」も搭載しています。

「ソニー Eマウント」は、圧倒的な解像力と美しいぼけ味を高次元で両立している「G Master」を筆頭に、なめらかで美しいぼけ味が特長の「Gレンズ」や、忠実な色再現とヌケの良い透明感のある描写が特長の「ツァイスレンズ」をラインアップ。オートフォーカスのスピード性能や正確性はもちろん、フォーカスブリージングやフォーカスシフトを低減し、αのAF性能を最大限に生かす豊富なレンズ群が揃っています。

S-Log2およびシャドウからミッドトーン(18%グレー)にかけての階調特性を重視したS-Log3を搭載。S-Log3設定時は15+ストップ(*)のワイドダイナミックレンジを達成しています。色域はS-Gamut、S-Gamut3、S-Gamut3.Cineに対応。α7 IVでは、S-Gamut3およびS-Gamut3.Cineの色再現性について、ソニーのデジタルシネマカメラVENICE、FX6やFX3などS-Log3搭載の業務用カメラと合わせた撮影、編集がさらに容易になりました。また、本機はS-Log撮影時の最低ISO感度が800で、常用ISO範囲の下限値から2段分(ISO 200-640)低感度側のISO感度が選択可能です。ノイズを軽減した撮影に活用できます。

ソニー、α9・α7R IIIの最新仕様を取り入れたベーシックモデル「α7 III」

ちなみに、被写体検出のポイント確認やオートフォーカスのピント合わせをしたポイントを撮影後確認するのに、ソニーが無料で提供しているPCアプリケーション「Imaging Edge Desktop」が便利です。「Viewer」を使用しプレビュー表示で「フォーカス枠表示」をさせることによって、ピント位置を確認することができます。作品をセレクトする上で非常に便利な機能なので、是非活用してほしいと思います。

静止画・動画における撮影領域のさらなる拡大を目指し、ソニーが誇るイメージセンサー技術を結集し、裏面照射型 有効約3300万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを新開発。また、ベーシックモデルでありながら、フラッグシップモデルのα1やα7S IIIで採用された最新の画像処理エンジン BIONZ XR(ビオンズ エックスアール)を搭載することにより、撮像や各種信号処理の実行など随所で処理能力が大幅に向上しています。これにより、高い階調表現や忠実な色再現性能などの画質進化、AF/AFおよび顔/瞳検出の速度・精度向上、4K 60p(*)の動画記録などの膨大な映像データ処理、EVF表示やメニュー操作におけるレスポンス向上、CFexpress Type Aメモリーカードへの高速書き出し性能など、α1やα7S IIIで実現した多くの機能や性能を本機でも引き継いでいます。

望遠レンズなど大きなレンズを装着したときの安定感は大したもので、この辺にはベーシックモデルだけど本格的な撮影にもドンドン使えますよ、使ってください、といったソニーのメッセージが感じられます。構えた感じが“マッチョ”と感じた大きな理由のひとつがここにあります。


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